三国港の夕セリ 見学日記
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スタッフ名:野口新之介(親子で市場見学)
9月解禁された底引き網漁。今日も三国港にはピチピチの海の幸がたくさん水揚げされています。
底引き網漁といえば、なんといっても魚介類の種類が多いのが魅力で甘海老、がさえび、カレイ、ハタハタ、梅貝など日本海の恵みがずらりと並ぶ光景は圧巻です。
先日、港が活気づく「セリ」の時間を見学に行ってきました。
三国港のセリは18:30から。11月6日の越前がにシーズンは18:00からとなります。セリが始まる前には漁師さんが仕分けた魚介類が次々と漁船から荷下ろしされます。
甘海老・がさえびが目立ちます。市場の方に聞くと漁師さんは甘海老・がさえびを狙って網を仕掛け、カレイなどは「ついでに」引っかかったものなのだそうです。
「ついでに」と言っても、なかなかバラエティー豊かでタコ・イカ・ハタハタなどが並びます。手前のヒラマサは底引き網ではなく釣り上げた魚だそうです。
今回は見学を申請して市場内に入りましたが、通常は中に入ることはできません。少し高い位置に観覧席がありまして、ここから見学することが可能です。
甘海老他魚介類は次々と競り落とされ、30分程で完売です。セリが終わると周囲はすっかり暗くなっており、「1日が終わる」そんな気持ちになります。
今回の見学は中学生の息子も連れて行きました。社会科見学のようで貴重な体験・学びもあったのではないでしょうか。単なる観光だけではなく、港町ならではの光景を見るのも旅の醍醐味です。
仲買人さんの目利きによって、最高の鮮度のまま休暇村のお食事にも三国港の魚介類が並びます。大漁の恵みに感謝です。
【三国港市場】
坂井市三国町宿1丁目17番33号(休暇村から車で約10分)
三国港市場の詳細はコチラから
【過去ブログ】三国漁港・セリを見て感じたこと