観光

2021.04.28

満開の花桃と超ローカル列車・越美北線

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スタッフ名:野口新之介(花は花なれ)

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福井県大野市勝原地区の花桃。
4月中旬から下旬に県内の新聞やニュースで毎年取り上げられます。
いつか見てみたいなぁと思っていましたが、三国町からはやや距離があるのでなかなか機会がありませんでした。
仕事が休みだった先日、天気快晴!
ドライブを兼ねて初めて花桃を見に行ってきました。
場所は大野市勝原地区。
JR越美北線の勝原駅の周辺です。
「かどはら」と読みます。
福井方面から勝原駅へ行く列車は1日4本のみ。
ほとんど誰も乗り降りしない無人の秘境駅です。
もちろん、スイカやICOCAも使えません。
駅の周りは何にもありません。
国道が近くに走っていますが、ほとんど人も住んでいないと思われます。
駅のホームから線路を挟んだエリアが勝原園地と呼ばれる桃源郷。
芝桜と花桃のコントラストがとてもきれい。
三国では見られない景色が広がっています。
花桃とチューリップ。
いかにも春らしい風景です。
黄色い花はラッパズイセン。
越前海岸の白い水仙は冬の花ですが、ラッパズイセンは春に咲きます。
花桃を見ていると列車がやってきました。
駅のアナウンスも踏切音も無いので、ディーゼル音と同時に突然やってきます。
朱色のディーゼルカーがとても映える。
鉄道好きの私としては興奮のクライマックス!
本数が少ないので列車の時間にあわせての花観賞はタイミングが難しいですね。
何のためにあるのかわからない謎の鐘。
誰かが鳴らすとかなり大きな音が山に響きました。
この鐘を冬に鳴らすとかなり寂しいのではと余計なお世話ながら思いました。
花桃はGW明けぐらいまで見頃が続きそうです。
休暇村からは車で約90分。
駅前ですが列車の場合は本数が少ないのでお気をつけを。

わくわくがいっぱい 越美北線に乗ってみた

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