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2023.01.23

開業近付く北陸新幹線~なんだこれ?~

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スタッフ名:野口新之介(開業が楽しみです)

画像1
2024年春の北陸新幹線福井延伸が近付き、県内でも工事がいよいよラストスパートに入りつつあります。久しぶりに通る道だと、「こんなに工事が進んでいるのか!」と驚くこともしばしばです。

先日、あわら市稲越地区辺りを車で走ると、線路に繋がる「なんだこれ?」という施設を見つけました。
福井の原風景の中に新幹線の高架。この川は6月頃にはホタルが飛び交います。新旧の色々な融合が行われています。
近くには細呂木関所跡があります。ここは徳川家康の次男で初代福井藩主・結城秀康が1601年に越前入国の際、加賀国に接する北陸道の関門として設けたものでした。
地上から高架橋まで伸びる通路の様なものを見つけました。
工事中でありガードレールもあったので、中まで入ることができず。外からの撮影です。
その後、工事の方にお願いして、少し近づいて写真を撮らせていただきました。奥は行き止まりになっています。
家に帰ってから調べてみると、「保守用斜路」と言いまして線路内をメンテナンスする車や作業員が、地上から線路内に立ち入るために設置される通路とのことです。
金沢~敦賀の約115kmの間に16ヶ所設けられています。
またまた、新しく面白い発見です。

これまで転勤により全国各地で暮らす機会がありましたが、自分の日常の生活圏内に新幹線が走るというのは初めてです。新幹線開業にあわせて駅や駅周辺だけでなく、県内各地が整備されていくのを見ると、高度経済成長期の頃はこんな感じだったのかなぁと想像が膨らみます。

それともう一つ気になる事が。今年の大河ドラマに結城秀康が出てくるのかどうか?出てくるなら誰がキャストになるのか?結城秀康が注目されて、福井にも注目が集まればいいなぁと密かな願望です。

【細呂木関所跡】
福井県あわら市細呂木26-6-1(休暇村より車で約25分)

【今回見つけた保守用斜路】
福井県あわら市稲越地区(休暇村より車で約25分)
 



 

【過去ブログ】北陸新幹線 福井開業が楽しみだ

【過去ブログ】駅?トンネル?新幹線高架上の不思議な建物。

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