雨でもおすすめ。いや、雨の方がおすすめの那智の滝
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スタッフ名:中村
今回は、休暇村南紀勝浦から車で約20分の所にある、那智の滝についてご紹介いたします。
那智の滝は那智勝浦町を代表する観光名所のひとつで、熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御神体として古くから信仰の対象とされてきた滝です。
一段の滝としては落差日本一であり、その落差は133mもあります。また華厳の滝、袋田の滝とともに日本三名瀑のひとつとされています。
那智の滝は一の滝とも称されており、上流の二の滝、三の滝とまとめて国の名勝に指定されています。
また、滝周辺は吉野熊野国立公園特別地域に定められており、周辺の山は那智原始林として国の天然記念物にも指定されています。
雨の日は増水で迫力満点!
そんな落差が日本一の133メートルと、元から迫力がある那智の滝ですが、雨が降って増水すれば迫力は倍増します!
「雨の中滝を見に行くのはちょっと…」と思いがちですが、雨だからこそ迫力が増した滝を見られるので、私はおすすめです!
水が三筋に分かれて流れ落ちることから「三筋の滝」ともいわれる那智の滝ですが、増水した時は太い一筋で流れ落ちる様子を見る事ができます。
参入料を払えば那智の滝をすぐそばから拝観できる「滝拝所舞台」まで行くことができ、延命長寿の水とも伝えられている滝壺の水を飲むこともできます。
雨の日はすぐそこの滝つぼに勢いよく流れ落ちる水の様子と轟音を聞くことができ、自然の力強さを感じることができます。
那智の滝から坂を上った先には熊野三山の一つ「熊野那智大社」や、西国三十三所巡りの一番礼所「青岸渡寺」があり、途中、朱色の三重塔越しに那智の滝を見られるスポットもあります。
こちらは晴れの日に撮影したものですが、雨でも十分思い出に残る写真は撮れるのではないかと思います。
階段や坂を登る必要があるため、少し大変ではありますが、個人的には特におすすめの絶景スポットとなっているのでぜひ訪れてみてください。
せっかくの旅行なのに雨だと非常に残念ではありますが、那智の滝の雨の時しか見られない別の顔を見られるチャンスですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
なお、地面が濡れているときは滑りやすくなっているので、足元には十分お気を付けください。