小さな湿原、黄色の世界✨
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スタッフ名:桜庭
みなさん、こんにちは。
現在、嬬恋鹿沢の野草園ではキショウブの花が小川の両端を綺麗な黄色に飾ってくれています。
この気品あるキショウブの花、実はすぐ近くに当館の野草園よりももっとたくさん咲いている場所があるんです…!
それは当館から徒歩で15分程の「小さな湿原」という場所です。
当館の敷地を出て向かって右手の坂を少し下って行くとすぐにあります!
「小さな湿原」では現在、このようにキショウブが湿原の辺りを沿うように列になって咲いています!
とても綺麗です✨
そしてこの「小さな湿原」にはもう一種、素敵な黄色の植物があるんです…!
木苺の実です‼︎
これは『モミジイチゴ』という木苺の一種の植物で、嬬恋鹿沢では丁度今の時期に実を付けています!
『モミジイチゴ』の名の由来は、実の色ではなくモミジイチゴの葉の形がモミジの葉とよく似ていることからですが、その実の色が綺麗な黄色であることから、別名で「黄苺(キイチゴ)」とも呼ばれています
…実は、通常の平地でのキショウブ花の盛りは5月まで。
そして、モミジイチゴが実を付けるのも6月までです。
つまり今、キショウブの花とモミジイチゴの実りを楽しめるのは、通年を通して気温が低く保たれている休暇村嬬恋鹿沢だけなんです!
この機会に是非!当館の「小さな湿原」まで足を運んでみて、他ではもう見られない美しい黄色の彩りをご観賞ください✨