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2017.08.29

意外と知らない!? 葉っぱの数え方

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スタッフ名:松沢

突然ですが問題です!
左の写真中央、
葉っぱは何枚写っているでしょうか?
(ナナカマドの葉)

11枚・・・ではありませんよ。

正解は、1枚です。
 
実は、葉っぱには決まった数え方があります。
今回は、「葉っぱの数え方」をご紹介します。
それでは、サクラの葉を見てみましょう。
葉っぱ必ず、枝から葉柄(ようへい)という部分が出て、
その先に葉身(ようしん)という、いわゆる葉っぱが付いています。
この葉柄から先を、一枚の葉っぱとしてカウントします。
次に、先程のナナカマドの葉を見てみます。
一見一枚に見える葉っぱは、枝のような部分から
葉柄無しでいきなり付いています。
なので、これは一枚としてカウントしません。
写真左の枝から葉柄が伸びてきて、その先が葉身、
つまり一枚の葉っぱとなるわけです。
ナナカマドのような葉っぱを、
「羽状複葉」(うじょうふくよう)といいます。
他にもクルミ、ウルシ、シダ植物などが、
同じ葉の付け方をします。

花よりは確かに地味ですが、
葉っぱに注目して散策するのも
楽しいかも知れませんね。
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