観光

2020.07.24

信州旨いもの紀行7~塩尻のブドウとワイン~

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スタッフ名:中込

信州の旨いものに焦点を当てていくコーナー、第七弾です。
今回は「ぶどうとワイン」。

長野県では各地にブドウを栽培している果樹園があります。
その中でも塩尻はワインの製造と合わせて抜群の知名度を誇り、
今日において塩尻ワイン(あるいは「五一ワイン」)は世界でも知られる一品となっています。
「夢、膨らむ五一ワイン~♪」のCMを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
(県内のローカルCMだったらごめんなさいね!)

寒冷で、土地によっては痩せてしまっている場所も多い長野県では、
古来から環境に適した作物の研究が行われてきました。
ブドウ栽培はその流れの中で約130年前に始まっています。
当時の塩尻は荒野同然だったようですが、豊島理喜治さんという方が
開墾を進め、約1ヘクタールのブドウ園を作ったようです。
これが塩尻のブドウ栽培の始まりとされています。
画像1
画像2
現在のワインはメルローという品種を主な原料としています。
これは、冒頭でも名前が出てきた五一ワインの生みの親、林五一さんと
そのご家族が長野県へと持ち帰った枝から増えたもので、
現在においても林農園には当時の古木が生き残っているようです。

酸味、渋みとフルーティな芳香を楽しむワインは、しばしば大人の味と評されますが
近年では若者の消費量も増えつつあります。
個人的には酒類の中で一番好みなので、このまま発展を続けていくといいなあと
勝手に応援しております。

当館にも五一メルローワインがございますので、興味のある方はぜひご注文ください。
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