11月の星空について
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スタッフ名:河奥
皆さま、こんにちは!
先月と比べて、20℃を下回る日が続いていて、かなり肌寒い日が増えてきました。
当館の体験プログラムに参加される際は、防寒対策を忘れずにお願いいたします。
おうし座南流星群
11月5日はおうし座南流星群が見頃です。
一晩中見ることできる流星群のため、体験プログラムが始まる20時からでもいくつか観測することができるかもしれません。
「おうし座南流星群」の特徴は「火球」と呼ばれる現象が起きやすいことです。
今年の8月に九州、四国にて観測されて、ニュースで報道されていました。
(https://www.youtube.com/watch?v=TdLWjO1QpeE)
真っ暗闇の空が、昼間のように明るくなるような現象が期待されますので、私自身も是非見てみたいものです。
スーパームーン
同じく11月5日には満月が観測できます。
この日は「スーパームーン」と呼ばれる満月であり、地球と月の距離が最も近い距離となります。
そのため、今年一番大きい満月を観測することができます。
今年で月との距離が最も離れた日は4月13日で、その距離は約40万6000Kmでした。
今回の「スーパームーン」では、距離が約35万7000Kmとなり、約4万9000Kmほど地球へ近づきます。
おうし座北流星群 しし座流星群
11月12日には「おうし座北流星群」が見頃となり、11月18日には「しし座流星群」が見頃を迎えます。
「おうし座北流星群」は規模の大きな流星群ですので、20時ごろからでもいくつか見ることができるかもしれません。
木星 土星
10月までは、望遠鏡で観測する天体は「土星」のみでしたが、11月からは「土星」に加えて「木星」も観測することができるようになります。
今年の「土星」は、輪っかの形がいつもと違い、団子に串が刺さったような形となっているため、非常に見ごたえがあります。
冬の星座も少しずつ見え始め、2等星の多かった星空が少しずつにぎやかになってきました。
11月は「流星群」や「スーパームーン」、「木星」、「土星」などたくさん見どころがありますので、ぜひ当館の天文台でご覧くださいませ。
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