自然と調和した器『大社焼』
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スタッフ名:大松
みなさま、おはようございます。
12月も半ばを過ぎて寒くなりましたね。
羽咋ではちらちらと雪が降る日もございますが、道路は雪がなく走りやすい状態です。
お越しの際はお気をつけてお越しくださいませ。
今日は休暇村能登千里浜のレストランでも使われている、
能登の焼き物『大社焼』をご紹介します。
レストランでは日本酒の器として使われています。
お酒がさらに美味しく味わえそうで素敵ですね♪
大社焼は、地元の土の風合いを活かした、自然とぬくもりの調和した独特な器です。
「真葉手(しんようで)」というブランドがあり
森から採取した野いちごの葉を陶器に焼き付けております。
野いちごの葉脈がそのまま表現されています。
一つとして同じものはないのも魅力的です。
大社焼は休暇村の売店でも取り扱っております。
「お家でも使いたい!」とお土産に購入される方も多い人気商品です♪
休暇村へ訪れた際は、レストランや売店でふれてみてくださいね。
大社焼の窯元は石川県羽咋市にあります。
縁結びの神様で有名な気多大社に隣接しています。
休暇村から車で6分ほどです。
陶芸体験もあります。(要予約)
土から造る「手びねり」と、
出来あいの皿やカップの上に絵を描く「絵付け」があります。
「大社焼」
住所 〒925-0003 石川県羽咋市寺家町テ41−1
電話番号 0767-22-0622
営業時間 9:00~18:00
休業日 無休
ホームページ http://www.taishayaki.jp/
大社焼の窯元にはユニークな置物もあります♪
休暇村へお越しの際は、ぜひ窯元へも訪れてみてくださいね。