森の木々に刻まれた歴史と、秋色に染まる散策路♪
69 view
スタッフ名:笠井
皆さんこんにちは!今回は、秋の深まりを感じる休暇村支笏湖前の園地をのんびりとお散歩してきました。
色鮮やかな紅葉だけでなく、そこに息づく木々の名前やストーリーを知ると、森歩きが何倍も楽しくなりますよね。今回は、お散歩途中で出会った見どころを写真とともにご紹介します。
アイヌ語で「火を出す木」?ハルニレの木と出会う
森の中を歩いていると、立派な幹を持つ「ハルニレ」の木を見つけました。木肌の表情がとても豊かで、思わずじっくりと見入ってしまいます。
この木には分かりやすい解説版がついていて、アイヌ語名やその由来を知ることができます。
🔦ちょっと豆知識:ハルニレとアイム文化
ハルニレのアイヌ語名は「チキサ・ニ」。これは、「我らこすって火を出す木」という意味なんだそうです!かつてアイヌの人々は、この木の柔らかい部分を乾燥させて火おこしに使っていました。自然の知恵が詰まった、とても深い歴史を感じる気なんですね。
鮮やかな赤と緑のコントラストに心惹かれて
散策路のまわりを見渡すと、あちこちで木々が秋の装いへと変わり始めています。見上げれば、鮮やかに赤く染まったモミジの枝ぶりが青空に映えてとても綺麗です。
そして、木々の隙間から見上げる森の天井や緑の中にふわと浮かぶように色づく葉たちのグラデーションが、なんとも心地よい空間を作り出しています。
しっかりと落ち着いた森の小道は、深呼吸をしながら歩くだけで日ごろの疲れがスッと溶けていくようです。
今回は、ハルレニの木と出会いや、少しずつ秋色に染まりゆく支笏湖の森の様子をご紹介しました。季節の移ろいを感じながら歩く森の中は、新しい発見や癒しがいっぱいです。皆さんもぜひ、秋の支笏湖へ足を運んでみてくださいね♪