支笏湖のシンボル「山線鉄橋」
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スタッフ名:新倉
皆様こんにちは!本日も、休暇村支笏湖のブログをご覧いただきありがとうございます。
支笏湖に来たことがある方ならきっと全員通ったことがあるこの橋、「山線鉄橋」。今回のブログで改めてご紹介します!
「山線鉄橋」について
明治32年に北海道官設鉄道上川線「第一空知川橋梁」として空知川に架けられていたものが、大正12年に王子製紙の専用軽便鉄道として現在の場所に移されました。軽便鉄道は明治41年から昭和26年まで運行しており、大正11年頃からは一般旅行者も便乗できるように。
昭和26年の廃止後、昭和42年に王子製紙から千歳市に寄贈されました。その後、解体修復工事を経て平成19年に「洋紙の国内自給を目指し北海道へと展開した製紙業の歩みを物語る近代化産業遺産として経済産業省の近代化産業遺産に認定、平成30年には土木学会の「選奨土木遺産」に認定されました。
「山線」って???
軽便鉄道の中で苫小牧から日高方面海沿いに走っていた鉄道を「海線」と呼び、支笏湖方面に走っていた鉄道を「山線」と呼んでいたことに由来します。
鉄橋の特徴
設計当時の鉄道技術の結晶ともいえる、斜材をすべてX字形に交差させた英国式200フィートダブルワーレントラス橋です。橋には設計当時の年号が!(見えますでしょうか?)
休暇村支笏湖から山線鉄橋までは、徒歩で10〜15分ほど。チェックイン前後や朝のお散歩にピッタリですね♪皆様も行かれてみてはいかがでしょうか?
本日も休暇村支笏湖のブログをご覧いただき、ありがとうございました。