エメラルドグリーンに輝く夏の絶景【千歳川】
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スタッフ名:後藤
千歳川がエメラルドグリーンになる夏
前回、電動自転車で行く!シリーズ第二弾のブログで
「湖畔橋から眺める支笏湖」を絶景ポイントとしてオススメしました。
…が、今回は千歳川に着目し、さらにその魅力をお伝えします!
前回のブログはコチラ↓
電動自転車で行く!シリーズ第二弾【苔の回廊】
支笏湖ブルーの川がエメラルドグリーンになる訳
日本最北の不凍湖である支笏湖。透明度が非常に高く、
光に照らされることで「支笏湖ブルー」の輝きを放っています。
その支笏湖の水を源としているのが千歳川です。
では、なぜ湖から流れ出る水がエメラルドグリーンになるのか。
その要因は…ズバリ!、水草でございます。
山線鉄橋から見た千歳川の水草
湖畔橋から見た千歳川の水草
水草は光合成を行うため、太陽光の届く浅い場所にのみ生育します。
そのため支笏湖から流れ込む千歳川には多くの水草が生えているのです。
夏になると水草は色濃く鮮やかに。そして千歳川周囲の緑が川に映ることで、
美しいエメラルドグリーンが輝きます。
千歳川と支笏湖でみられる水草たち
① エビモ
②センニンモ
③オヒルムシロ
④ヒロハノエビモ
⑤リュウノヒゲモ
⑥シャジクモ
⑦ホザキノフサモ
⑧チトセバイカモ
近年、水生植物の生育環境は悪化しています。特に、チトセバイカモは北海道レッドデータブックで希少種に位置付けられています。
これからもエメラルドグリーンに輝く千歳川を見るためにも、支笏湖の環境を破壊しないように一人ひとり努力していきたいものですね!