紹介!広島地酒のグラス その3
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スタッフ名:榎本
いつも休暇村帝釈峡のブログをご覧いただきありがとうございます。
レストランの榎本です。
今日のブログでは、以前にもご紹介した「広島地酒のグラス」からまた一杯をご紹介いたします。
前回の広島地酒紹介
今回ご紹介するのは、以前より庄原地酒セットなどでもお楽しみいただいてきた「菊文明 合鴨純米酒」。
我々スタッフ(の中の飲兵衛)もプライベートで飲む頻度の高いお酒でもあります。
こちらのお酒は、飲む温度帯でなかなか味わいの変わる複雑さを内包しています。
通常広島地酒のグラスは全て冷酒でご用意しておりますが、テーブルにお酒が到着してからすぐに飲んで、それからしばらく(室温に馴染むまで)置いてからまた飲んでとするとかなり印象が違ってくるかと思います。
どう変わってくるのかというと、十分に冷たい状態では酸味・苦みが強く立っていて、少々通好みな雰囲気がありますが、常温に近づいてくるにつれて甘みが開き、複層的な味わいの本領が発揮されます。
こうなってくると、長期低温発酵で蓄えられたフルーティーな芳香も相まって、スルスルと杯が重なってしまいます。
冷たい状態で特に目立つ要素ですが、苦みや酸味の部分があるからこそ、味わいの厚みが増しているのでしょう。
また、この日本酒のもととなったお米は、こちらも同じ東城町内で、合鴨農法によって育まれたもの。
水・米・蔵の三大要素を全て東城町で揃えた東城町の申し子とも呼ぶべき日本酒を味わい尽くす体験はいかがでしょうか。
| ご注文方法 |
スタッフにお声がけください。 |
| 提供容量 |
約110㎖(約0.6合) |
| 提供価格 |
500円(税込) |