~星の物語⑩~
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スタッフ名:大西
さて、今回は星座の話をしていこうと思います。
今回紹介するのは春の星座『カラス座』です!
カラスまで星座になるんだ・・・なんて思いましたが、そういえば
結構前にハト座についてもお話ししたなぁ~なんて一人で謎の納得をしていました(;’∀’)
はと座の物語
さて、このカラスはハトとは違い悪いことをしてしまい、星座になったと言われています。
カラスというと黒い羽根ですが、このカラスは美しい白い羽根を持ち
人間の言葉を理解し、話すことができる非常に賢い鳥だったのです
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カラスの飼い主は太陽の神アポロン。
アポロンにはコロニスという名の妻がおり、彼女はギリシャにある
テッサリアの王女でした。
しかし、夫婦とはいえアポロンは神、コロニスは人間で共に暮らすことはできません。
そこでアポロンは使い鳥であるカラスに
コロニスの様子を見て来るように命令をしていました。
ある日、カラスは寄り道をしてしまい、アポロンに怒られてしまいます。
カラスはとっさに「コロニスが違う男と会っていたので、伝えるかどうか迷っていた」と
嘘をついてしまいます。
それに怒ったアポロンはコロニスの元へと向かいます。
暗闇の中、コロニスの家の前には人影がありました。
アポロンはその人影をコロニスの会っていた男だと思い、矢を放ちます。
矢は見事に命中し、人影は倒れます。
しかし、近づいて人影を見るとそれは妻であるコロニスだったのです。
コロニスはアポロンが来る気配がしたので、家の前で待っていたとアポロンに伝えました。そしてお腹の中にいた子供をアポロンに託し、息を引き取りました。
後にカラスの嘘だと分かったアポロンは激怒し、カラスの美しい白い羽根を黒く染め、天へと磔にしました。これがカラス座になったのです。
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矢を放ち、最愛の人を亡くしてしまう・・・以前お話ししたアポロンの妹・アルテミスと
その恋人のオリオンの話に似ていますね。
オリオン座の物語
ちなみコロニスがアポロンに託した子供はアスクラピウスと名付けられ、
後に名医となります。
こちらも以前お話ししたことがあるので、ぜひチェックしてみて下さい♪
へびつかい座の物語
前回『宇宙まで飛んで行け』