帝釈峡の七夕祭り~七夕の由来とは~
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スタッフ名:岩崎春平
皆さんこんにちは!いつも休暇村帝釈峡のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は七夕について紹介させていただきます。
帝釈峡の七夕
休暇村帝釈峡では本日よりロビーに七夕飾り用の笹を設置しています。皆さまの願いや想いを自由にご記入ください。
ところで、七夕飾りを”笹”に飾る理由をご存じですか?
笹は冬場でも青々としており生命力が高く、まっすぐと上へ伸びることから願い事を天まで届けてくると考えられていました。これが”笹”が使用される理由です。諸説あります。
七夕の由来
現在の七夕の形である「笹に七夕飾りをつける」という行事は江戸時代に庶民に伝わったとされています。それ以前は、平安時代に宮中行事として行われていました。
①棚機(たなばた)
「棚機」とは日本の禊ぎ行事で乙女が着物を織って棚に供え神様を迎えて豊作を祈るものでした。
その着物を織る際に使われたのが「棚機(たなばた)」と呼ばれる織り機でした。日本に仏教が伝わった際にこの「棚機」はお盆を迎える準備のために行われるようになり、それが7月7日の夜でした。現在「七夕」という二文字で読むのはこの行事が由来と考えられています。
②織姫と彦星の伝説
星座のお話の一説に織姫と彦星の話があります。「織姫」はこと座のベガ、「彦星」はわし座のアルタイルとして知られており、この二つの星の間には「天の川」が流れています。この2つの星は旧暦の7月7日に最も光輝くように見えることから、中国でこの日を一年に一度のめぐりあいの日と考え七夕のストーリーが生み出されました。
③乞巧奠(きこうでん)
乞巧奠は中国の行事で7月7日にこと座のベガ(織姫)にあやかり織りや裁縫が上手になるようにとお祈りする風習から生まれました。庭先の祭壇で星に祈りを捧げる行事です。
①②③を合わせたものが七夕の起源や由来と言われています。
天の川見つけたプロジェクト
さきの伝説にもあったように「七夕」といえば「天の川」。「天の川」といえば「七夕」というように七夕と天の川は切っても切れない関係にあります。
休暇村帝釈峡では7/1から夜の体験プログラム「天の川見つけた」を実施しています。
天の川とは?という疑問をDVDを見て解明した後、実際に外に出て観賞するプログラムです。
是非、満天の星をご覧ください。
帝釈峡の体験プログラムはこちらから!