現存12天守の一つである宇和島城は、1615年に伊達政宗の長男「秀宗」が入城し、明治を迎えるまで「西国の伊達」9代の居城でした。
国が定める「重要文化財(建造物)」に指定されている天守は、宇和島伊達家2代藩主の宗利が1666年に建築したものです。
今回は、宇和島藩の家老桑折氏の長屋門として使用されていた門をくぐり、城山北登城口より天守を目指します。
海抜80mの本丸最上部までは、想像以上の急な階段を上り、息を切らしながらやっとの思いで天守閣へ。
天守閣の最上階からは宇和島市街を一望することもできます。
宇和島城周辺には「伊達博物館」や「天赦園」
宇和島城周辺には「西国の伊達」を深く知ることができるスポットがあります。今回は「伊達博物館」と「天赦園」に行ってきました。
「伊達博物館」までは、城山北登城口より徒歩約15分、「天赦園」までは、約16分となります。
宇和島藩7代藩主の伊達宗紀が隠居場所として建造した池泉回遊式庭園です。
伊達家ゆかりの宝物が展示されています。常設展示のほか、特別展示等も企画され、1年を通して楽しめる博物館です。
郷土料理「宇和島鯛めし」も堪能
船上での酒盛り時の締めとして、ご飯に鯛の切り身をのせて、醤油をかけて食べたのが始まりとされている「宇和島鯛めし」。
今回は、「ほづみ亭」にお邪魔しました。
「ほづみ亭」までは、城山北登城口より徒歩約6分となります。
宇和島駅から徒歩約5分の場所にある和風の一軒家「ほづみ亭」で名物の「宇和島鯛めし」を堪能します!!
新鮮な鯛の刺身をタレや生卵と混ぜあわせ、それをまるごとご飯にかけます。
休暇村瀬戸内東予
宇和島城より、お車で約1時間50分。
瀬戸内海の多島美と西日本最高峰の石鎚山を望む休暇村です。
休暇村瀬戸内東予 公式ホームページ