初詣で年間50万人が訪れる善光寺
例年、初詣を目的として年末年始には50万人もの参拝客が訪れる善光寺。長野県には初詣の一種で二年参りという風習があるのをご存知でしょうか。初詣と言えば、元旦から三が日にかけて行うことが一般的ですが、長野県では大晦日の午前0時にかけて参拝を行う形式が一般的で、これを二年参りと呼びます。
初詣の楽しみといえば、おみくじを引いたり、干支のお守りを買ったり、限定の御朱印を買ったり、と様々ありますが、参道沿いのグルメも欠かせません。
ということで今回は、善光寺の参拝後に訪れたいグルメについてご紹介したいと思います。
食べ歩きにぴったり!いろは堂のおやき
長野のソウルフードのひとつ、おやきは初詣後の食べ歩きにもおすすめです。
いろは堂のおやきは皮に小麦粉とそば粉を使用していて、生地は薄めでもちっとしていますが揚げ焼きのような食感で、中の具材は定番の野沢菜、きのこ、ねぎみそなどから季節限定のものまであるので、ついつい何個も買いたくなってしまいます。
手のひらに収まるこぶりなサイズですが食べ応えも十分にあり、食べる直前に温めなおしてくれるので、出来立てのような熱々のおやきを食べることができます。初詣で冷えきった身体を芯から温めてくれる長野のソウルフードをぜひ召し上がってみてください。
いろは堂 善光寺仲見世店のおやきについて
一度食べたら忘れられない 善光寺ぷりん
長野県で140年以上続く茶屋、丸三三原(まるさんみはら)商店さんが運営する善光寺ぷりんは、1日に500個以上も売れる人気商品です。
こちらのぷりんには安曇野産の牛乳が使用され、生クリームのようななめらかさとやわらかい口どけが特徴的です。牛乳と卵のおいしさがダイレクトに伝わってくるオリジナル、抹茶、ほうじ茶、紅茶、胡麻など定番の5種類に加えて季節限定のフレーバーがあります。
ちなみに年末年始限定でノンアルコールの甘酒ぷりんも登場します。和菓子職人さんが和をモチーフに信州の食材にこだわって作っているため、紅茶ぷりんには南信州産の茶葉を使用し、甘酒ぷりんには信州マルコメの甘酒を使用されているそうです。個人的にはオリジナルと季節限定のみたらし醤油フレーバーが好みでした。
善光寺ぷりんについて
隠れ家的な八幡屋磯五郎の横町カフェ
善光寺のすぐ近くにありますが、入り口が少し奥まっていて隠れ家のような落ち着いた雰囲気が漂う八幡屋(やわたや)磯五郎の横町(よこまち)カフェ。
七味唐辛子の老舗の磯五郎らしくスパイスが楽しめるという「選べる横町あいがけカレー」をいただきました。黒カレー(信州牛)、赤カレー(バターチキン)、緑カレー(ガラムマサラ・シュリンプ)の中から2種類選べるということで、今回は赤カレーと緑カレーのあいがけにしました。
バターチキンカレーには自家製の七味バターが乗っていて少しずつ溶かしながらいただきます。シュリンプカレーには濃厚な旨味と甘みを持つ「天使の海老」という殻ごと食べられる海老が入っていて、ココナッツが効いています。
お好みで卓上にセットされた七味をかけて味変を楽しみながらいただいてもいいとのことでした。
八幡屋磯五郎の横町カフェについて
手軽に発酵食品を!HAKKO MONZENの甘酒
長野県には、味噌や醤油やヨーグルトなどの発酵食品が豊富にあります。
HAKKO MONZENは、長野県の発酵食品文化を国内外の方々に広めたいという想いで発酵をテーマにしたお店をオープンしたそうです。ランチやディナー、カフェでの利用が可能で、食事のメニューはメインメニューから副菜まで発酵食材を使用するこだわりです。
塩麴漬けの信州福味鶏の蒸し焼き、信州米豚の酒粕漬けグリル、生姜味噌や塩麴を使用した麻婆豆腐、ルーローハン、酒粕豚汁など和食以外にも充実のラインナップでした。
今回はカフェ利用のみでしたが、麴甘酒を使用した豆乳麹甘酒レモンがさっぱりと飲みやすくて、とても美味しかったです。
HAKKO MONZENについて
まとめ
今回は善光寺周辺のおすすめグルメについてご紹介しました。善光寺へ初詣にお越しの際には、参拝のついでに長野のグルメも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
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