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2025.05.14

松山鯛めしと宇和島鯛めし 四国の百名城巡り最後の旅

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スタッフ名:矢津田

四国の9つの百名城

四国には9つの百名城があります。

徳島県の徳島城、高知の高知城、香川県の高松城と丸亀城。残りの5つは愛媛県です。ご存じですか?
 

写真は高松城のお堀です。瀬戸内海とつながっており、クロダイやマダイなど、海の魚が泳いでいます。
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愛媛県の5つの百名城

愛媛県の百名城は、松山城、湯築城、今治城、大洲城、宇和島城です。湯築城が一番難しいですかね。
今回の旅は、未訪問だった「大洲城」「宇和島城」の2城を目指した愛媛旅です。

せっかくですので、久しぶりに道後温泉本館にも行きました。リニューアルした建物の前は記念撮影をするインバウンドの方々でいっぱいで、建物の写真はあきらめ、行った証拠にこれを撮ってきました。

この日は松山市に宿泊し、翌朝に街中の三越前から出るバスで大洲に向かいました。

大洲城も宇和島城も、加藤清正、黒田官兵衛とともに、三大築城家と言われる藤堂高虎が関わったお城です。
 
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大洲城

大洲城の天守は、2004年に木造復元さました。木造で復元された天守は、白石城、白河小峰城、新発田城、掛川城、そしてこの大洲城の5城しかありません。

最上階の窓の外には、のどかな小川が流れる風景が広がっています。

宮大工さんの伝統技術を受け継ぐためにも、観光の目玉となる天守の木造復元が進んで欲しいものです。
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宇和島城

宇和島は初めてでしたが、さすがに福井藩主・松平春嶽、薩摩藩主・島津斉彬、土佐藩主・山内容堂とともに幕末の四賢侯と呼ばれた宇和島藩主・伊達宗城の城下町という雰囲気を感じます。

宇和島藩の伊達家は、仙台藩の伊達政宗の子、伊達秀宗が徳川秀忠より伊予宇和島藩10万石を与えられ始まります。

宇和島城は現存十二天守の一つです。現存天守はこの他に、弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、高知城があります。

この天守は、藤堂高虎時代の慶長天守ではなく、伊達宗利時代の寛文天守です。個人的には、デザインは藤堂高虎の慶長天守が好みです。
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天守の最上階からは港が見えます。元々は海に面したお城だったようです。
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松山鯛めしと宇和島鯛めし

さて、鯛めしと聞いてどんな料理を思い浮かべますか?
  
同じ県でも違う食べ物
例えば、私の故郷、福岡県のラーメンには「博多ラーメン」「長浜ラーメン」「久留米ラーメン」「筑豊ラーメン」と色々ありますが、豚骨スープに中華めんが入っている食べ物という点は共通です。替玉があるのも共通です。
 
愛媛県の二つの鯛めし
愛媛県で食べられる二つの「鯛めし」は、「鯛」と「米」は共通でも異なる料理です。
松山鯛めし
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一般的な「鯛めし」のイメージというか、鯛の炊き込みご飯です。
宇和島鯛めし
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松山市内や松山空港でも食べられますが、せっかくですので宇和島で食べてきました。

鯛の生の切り身をタレに漬け込み、タレごと熱いごはんにかけて食べます。火を使えない船上で食べた漁師めしのようです。珍しいので、どちらかかしか食べられないなら、こちらをおすすめします。
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愛媛県は、東部の東予、中央部の中予、南西部の南予の3つの地域に分かれているようです。珍しい食べ物も色々です。

今回は、じゃこ天ファンになりました。小魚の骨まで使われているようなので、体に良さそうな気もします。

愛媛県の休暇村は

絶景の高台に建つ休暇村瀬戸内東予

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