「資さんうどん」の関東進出で、福岡のうどんにスポットが当たるようになり、少し嬉しい気持ちです。福岡出身の私は、地元に帰った時にはラーメンよりうどんを食べる事の方が多いのです。
とは言っても「資さんうどん(写真)」には1度しか行った事がなく、「かまぼこ」が入ったいたり、「おでん」が売っていたり、僕のイメージする福岡うどんとは少し違います。
僕のイメージでは、「かまぼこ」が入っている麺類は「ちゃんぽん」で、「おでん」があるのは「屋台」か「讃岐うどん」なのです。
福岡県・山口県のローカルうどんチェーン
福岡のうどんと言えば、丸天うどん、ごぼ天うどん、肉ごぼううどんで、一緒に食べるのは「かしわのおにぎり」です。
ウエスト
福岡のうどんチェーンと言えば、まずウエストが頭に浮かびます。「かしわのおにぎり」の他に「高菜のおにぎり」もあるので、いつも注文は「肉ごぼう+かしわ野おにぎり+高菜のおにぎり」です。
夜にはうどんだしを使った「もつ鍋」が1人前390円で食べられます。以前は290円激安でした。
牧のうどん
休暇村志賀島の道中に店舗があるために、休暇村スタッフには福岡うどん=牧のうどんというイメージの人も多いようですが、牧のうどんは独特なスタイルです。うどん屋さんには珍しく、博多ラーメンのはように麺の硬さが選べます。僕は迷う事なく「硬めん」を選びます。
牧のうどんは食べても麺が減らないという、都市伝説のような話をして聞きますが、麺がスープを吸うからのようです。「普通」や「やわめん」を頼むと、特にそう感じるんじゃないでしょうか。写真のように小さなやかんには「追いスープ」がつい手きます。スープが少なくなるとこのやかんでスープを足します。「ごぼ天」がフリッターのようなのも、牧のうどんの特徴です。
お隣り山口県のどんどん
大学時代に、萩出身の友達から、山口には「どんどん」という美味しいうどん屋さんがあると聞いて以来、萩に行くと必ず「どんどん」に行くようになりました。
松下村塾のある松陰神社の御朱印
松門の双璧 高杉晋作立志像と久坂玄瑞進撃像
どんどんはまずレジに並び注文をするのが特徴です。前の人が頼んでるメニューを聞くと「肉天」という福岡では聞きなれないメニューが主流のようです。
注文をし席に着くと、あっという間ににうどんが出てきます。「肉天」とは、肉うどんに海老天でした。麺の硬さや味福岡のうどんに似ていますが、違うのは働いているスタッフの活気というか仕事の早さです。もう一つ、レジ横に「おにぎり、いなり、押し寿司」があり、どうしてもこれも頼んでしまいました。
福岡空港では「博多やりうどん」
ラーメン滑走路の近くにある「博多やりうどん」に行くことが多いです。店舗数は多くはありません。ここには、ものすごく長い「ごぼ天」があります。
槍というのは、黒田節の歌詞「酒は呑め呑め呑むならば 日の本一のこの槍を 呑みとるほどに呑むならば これぞまことの黒田武士」が由良だと思っています。
博多駅では「豊前裏打会 大地のうどん」
器が見えなくなるような「ごぼ天」です。大地のうどんもそれほど店舗数は多くはありません。
豊前裏打会についてはリンク先をご覧ください。
津田屋流 豊前裏打会
この他にも紹介しきれていない、ローカルうどんチェーンが福岡にはあります。
最寄りの休暇村は志賀島