日本から韓国へは何時間?
韓国と日本は地理的にも近いことから気軽な海外旅行先として人気があり、2025年上半期の国別訪韓者数としては、中国に続き日本が二番目に多くなっています。私自身も日帰りや1泊2日の短い旅行から数ヶ月の滞在も含めるとかれこれ30回ほど訪韓しているのですが、それでもやりたいことは尽きず、むしろ行くたびにまた行きたいと思う街だと感じます。今回は韓国で今トレンドになっているグルメや人気のお店についてご紹介していきたいと思います。まずは初心者も何度も渡韓している人も寄り道マストなこちらのお店からです!
韓国のトレンドを知るならまずオリヤン
韓国旅行の際、ショッピングに欠かせないスポットのひとつがオリーブヤング(通称オリヤン)です。韓国国内に約1400店舗を展開しているヘルス&ビューティー専門店です。取扱商品としては、コスメ、スキンケア、健康食品、日用品など、豊富なラインナップが魅力的で韓国旅行初心者でもリピーターでも誰もが楽しめる、そして一度行くと虜になってしまうお店です。韓国では国家予算を投じて、国を挙げて美容に力を入れているので、そんな韓国の技術力が詰まった最新のコスメやスキンケア商品などもオリヤンに行くといち早くチェックできますし、手軽に試すことができます。また、明洞(ミョンドン)や聖水(ソンス)や弘大(ホンデ)といった日本人観光客が多い店舗では、日本語対応可能なスタッフもいるので安心してショッピングを楽しむことができます。
開店前から行列ができるベーグルカフェ
旅行雑誌やSNSで見かけないことはないほど有名なLondon Bagel Museum。2021年にソウルへ1号店がオープン、ロンドンの街並みをコンセプトにしたベーグルカフェです。現在は韓国国内に6店舗、店舗によって営業時間は異なりますが朝8時からオープンしている店舗もあるのでモーニングとして利用するお客さんも非常に多いです。私たちもモーニングでの利用目的に平日の朝に伺いましたが、すでに20組ほどウェイティングがあり、1時間半待ってようやく入店することができました。あやうくランチになるところでした。
店内にはベーグルやベーグルサンドイッチが常時15〜20種類、本日のスープが2種類、さらにベーグル用トッピングが20種類ほど並んでいました。ベーグルは1つ500〜700円、スープは1200円ほどですが、いずれもかなりのボリュームがあるので、朝食ならベーグル1つ、スープ1つを大人3人でシェアして食べるくらいがちょうどいいと感じました。そして夕方に近づくにつれて完売、商品の数も少なくなってしまうので、せっかくなら早い時間に行くことをおすすめします。そしてベーグルはもちろんおいしいですが、個人的なおすすめはトリュフマッシュルームスープです。機会があればぜひお試しください。
London Bagel Museumについて
日本人が大好きなカンジャンケジャン
「日本人ってカンジャンケジャン好きよね〜」「なんでそんなに日本人はカンジャンケジャン好きなの?」とよく韓国人の知人や友人に言われるのですが、私もそのうちのひとりでカンジャンケジャン大好きなので渡韓するとたまに食べに行きます。韓国のガイドブックでおすすめ観光地としてよく出てくる明洞(ミョンドン)にも、有名なカンジャンケジャンのお店は複数ありますが、明洞は土地柄値段も高めに設定されていて、正直なところ味もサービスもイマイチだったりします。
そこでおすすめしたいのが、眞味食堂(ジンミシクタン)というお店です。これ以上人気が出ると予約が取りにくくなるので、内緒にしておきたいくらいですが、こちらのお店は味もサービスもよかったです。麻浦(マッポ)というエリアにあります。お店では日本語が使えないのですが、ネットで事前予約が可能(日本語OK)なので予約をして行くと、着席したタイミングで何も言わずとも料理を次々と運んできてくれるので困ることはありません。メニューはカンジャンケジャンのみで、予約した人数分カンジャンケジャンとそれに伴う白米やケランチム(卵の蒸し料理)やテンジャンチゲ(ピリ辛の味噌スープ)やパンチャン(キムチなどのおかず)が運ばれてきます。カンジャンケジャンの食べ方がわからない時はネットで調べるか、ジェスチャーでお店の方に聞いてみてください。
眞味食堂の予約について
韓国限定の商品も!ポケモンコリアへ潜入
今、空前のポケモンブームが来ている日本。実は韓国国内にもポケモンファンがたくさんいて、ポケモンブームが到来しています。そして、日本国内に株式会社ポケモンがあるように韓国にもポケモンコリア(本社)があることをご存知でしょうか。私も小学生の頃はアニメを欠かさず見るほど大好きで、映画館に映画を見に連れて行ってもらったこともありました。子どもの頃にポケモンを見て育った世代が大人になった30代以降が今またポケモンにハマり、ポケモンカードゲームなどに熱中しているそうです。カードの中には1枚に5000万円の価値がつくものがあると聞きました。購入時は数百円のものがです。そしてここ、ポケモンコリアでは一般の方向けにオフィス1階部分を開放し(土日のみ営業)、ショップで限定グッズを購入できるようにしています。日本では販売終了しているカードなども並んでいることから世界中のポケモンファンが集まり爆買いしていました。
日本でもお馴染みチェーン店の韓国限定商品
日本と韓国に進出している飲食チェーン店といえば、マクドナルド、スターバックス、など様々ありますが、実は取り扱っている商品は異なっているので馴染みのお店でも見たことのない商品が並んでいて新鮮です。まず、スターバックスでは「はちみつ胡桃ラテ」、「インジョルミ(きなこ)と済州島抹茶のクリームフラペチーノ」、「北漢山(プッカンサン)レモンアールグレイティー」といったように韓国で親しまれている食材を使用したドリンクや、ネーミングにこだわったものが多くあり、ドリンクだけでも韓国らしさを感じることができます。
続いてサーティワンアイスクリームでは、写真に写っている2つのアイスクリームが韓国限定の人気フレーバーです。黒いのが「ブラックソルベ」、ピンク色は「チェリージュビリー」という商品です。ブラックソルベは見た目からは想像もつきませんが、爽やかなレモンフレーバーのソルベです。チェリージュビリーは甘すぎない爽やかな甘さが特徴で、1988年の発売から老若男女に人気の韓国サーティワンでは定番のメニューだそうです。チェリーのプニプニとした食感がとても良かったです
韓国サーティワンについて
グルメやショッピングを楽しむなら1+1で
今回のブログでは日本でも馴染みのチェーン店から韓国にしかない人気店までご紹介しました。ご紹介したお店は、1泊2日の旅行でも全て巡れるお店ばかりですので、気になった方はぜひ足を運んでみてください。ちなみに冒頭でご紹介したオリヤンは、年4回(3月・6月・9月・12月)の大型セールを各月1週間ほど実施したり、他にも毎月3日間限定セールを行うので、そのタイミングを狙って渡韓できたらかなりお得にお買い物できると思います。そうでなくても、韓国ではスーパーやコンビニなどあらゆるお店で、商品が「1+1( one plus one)」として、”1つ買うと、同じ商品を1つプレゼント”という形でもらえるので、買い物もお得に楽しむことができます。たまに日本のコンビニでもペットボトルドリンクを1本買うと、1本分プレゼントのレシートがついてきますが、そんな感じのイメージで、韓国では1+1文化が日本より主流です。ぜひお店のポップなどお買い物の際にはチェックしてみてください。