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観光

2020.11.09

鶴岡旅☆パワースポット出羽三山神社と映えスポット加茂水族館へ

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スタッフ名:ハン

庄内地方へ行こう!~生まれ変わりの旅~

“人生観が変わるらしいよ。”“行って本当に良かった!”などなど、「おすすめ旅先は?」という質問に「鶴岡・庄内」と答えた知人たちは口をそろえて言いました。超パワースポットに写真映えスポット、海と山の幸、美味しいお米(日本酒!)、フルーツまで勢ぞろい!1泊2日の庄内旅にお付き合いください。
 
東京から上越新幹線に乗って新潟へ。新潟駅で特急いなほに乗り換え、鶴岡駅まで移動します。
右側に広がる田んぼを眺めながら行く途中、いきなり左側に日本海が!あっという間に鶴岡に到着しました。

鶴岡市立加茂水族館~クラゲに癒される~

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最初に向かったのは、映えスポットで話題の「鶴岡市立加茂水族館」。鶴岡駅からですと、約30分(車での移動。路線バスは約40分)でアクセスできます。通年60種類以上のクラゲが展示される「クラネタリウム」で有名な加茂水族館ですが、見所はクラゲだけではありませんでした!

展示室は庄内の川魚からスタートし、海へ。海水魚コーナーでは、庄内沿岸の魚、実際行われている漁法の説明などが詳しく説明されています。その中、ほかの水族館ではめったに見られない案内パネルがありました。
それは…ん?鍋?!
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見学時、‘おいしそう…’と思う大人の方、多くいらっしゃるのでしょう。水族館のタブーのような「食べ方」を加茂水族館では積極的に案内していました。そのおかげか、お子様はもちろん、大人の方も大興奮!“これ美味しいよね!”“今度作ってみようかしら”“お刺身で食べたけど、もともとはこれ!?”など、楽しくお話されながら展示を楽しむ方が多かったです。
いよいよ、クラゲ展示スペースへ。
クラゲ研究所では、卵からクラゲになる過程とクラゲの生態等が分かりやすく説明されていました。
他にもいつくかお見せします!
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世界最大級、直径5mの「クラゲドリームシアター」はご覧の通り
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水槽の前に階段式の席があり、水槽を眺めながらくつろいでいる方も多くいらっしゃいました。心地よいBGMも流れていてとても幻想的でした。近くで見ると「クラネタリウム」という言葉そのまま。満天の星空に負けない絶景が広がります。

その他、アシカやアザラシ、ウミネコに会えたり、屋上芝生広場で日本海に沈む夕日を眺めることもできますので、行かれる際にはぜひご満喫ください!
寝転んでいるアザラシの赤ちゃん
ん?呼んだ?

鶴岡市立加茂水族館

休暇村庄内羽黒~海と山の幸にブランド米の食べ比べ!?~

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宿泊は、加茂水族館からは車で約50分、鶴岡駅からは約30分の休暇村庄内羽黒。私がうかがった11月2日には、紅葉がきれいでした。(※上記写真は今年撮影したものではありません。)

この日は、のどぐろの塩焼きが付く会席料理をいただきました。山の中に建つホテルですが、日本海が近く、魚介類も新鮮だとか。そして、驚いたのが”ご飯の食べ比べ”。山形のブランド米「つや姫」と「はえぬき」が用意されていて、両方好きなだけ食べることができます。お漬物に「山形のだし」、「しょうゆの実」などご飯のともまで充実していて、とにかくご飯がすすむ!米どころであり、水もきれいで日本酒もうまい!飲んで食べて、1泊で2kgも太ってしまいました…

さてさて、休暇村を選んだ理由がありまして…出羽三山神社の早朝参拝「朝御饌祭(あさみけさい)」ツアーに参加する為です。東北屈指のパワースポットとして有名な場所で、少し説明させていただきますと…
出羽三山神社
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古くから山岳信仰の場として崇められてきた「出羽三山」は、月山・羽黒山・湯殿山の総称であり、3つの山が過去・現在・未来を現す再生思想として伝えられてきました。今も山伏が修行を行っており、江戸時代には「西の伊勢参り、東の奥参り(出羽三山に詣でること)」と双方を詣でること昔から重要な人生儀礼のひとつとされていました。

出羽三山それぞれの山頂に神社があり、これらを総称して「出羽三山神社」といいます。羽黒山には3社の神を併せて祀る三神合祭殿(さんしんごうさいでん)があり、厚さ2.1メートルの茅葺屋根や総漆塗りの内部など、見所も十分です。

朝御饌祭は、朝ごはんを奉納する朝の神事。めったにない機会なのでぜひとも!と思ったのですが、ほかの神事がある日で、結局見学することができませんでした。

しかし、せっかくここまで来たので羽黒山参詣道の随神門(ずいしんもん)をくぐり、石段を登ることにしました。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星に認定された道を歩き、羽黒山五重塔へ。

出羽三山神社

羽黒山杉並木
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少し森に入っただけなのに、鳥の鳴き声や風の音以外に何も聞こえない。まるで異世界に異動してきたような不思議な気がしました。五重塔を過ぎると本格的な石段が始まります。お子様でも歩ける、高くない階段が続き、ファミリーで訪れた方も多かったです。ただ、2,446段の階段はそう甘くない!結構汗だくになりました(笑)
 
ガイドブックには60~90分で歩けると書いていますが、皆様には時間に余裕をもって歩いていただきたいと思います。途中、力餅が名物の二の坂茶屋で休憩したり、苔を触ってみたり、森の中で深呼吸しながらじっくりと森をお楽しみください。

羽黒山杉並木

斎館~静寂な場所で味わえる自然の恵み~
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羽黒山参道三の坂を登りきる場所の近くにある斎館(さいかん)で精進料理をいただく事にしました。(※お料理はすべて要予約)外にはすでに雪囲いが設置されていて、冬の厳しさが伝わってきますね。

斎館(元「華藏院」)は、山伏の住した遺構として今に残る唯一の建物で、今は観光客等一般人も宿泊ができる施設です。歴史のある建物と、月山でとれる天然の山菜やキノコを用いた精進料理が食べられると、国内外から多くの方々が訪れるそうです。

精進料理は初めてだったのですが、その地の食材と、それを生かしたシンプルな味付けが印象的でした。まさに、自然の恵みを感じるお食事!個人的な感想ですが、モチモチとした食感と豊かな香りの「胡麻豆腐」と歯ごたえのある郷土料理「もってのほか※」のお浸しが特に美味しかったです。

※もってのほか:正式には「延命楽(えんめいらく)」という食用菊。地域によって「もってのほか」・「かきのもと」などで呼ばれる。もってのほかは、「天皇家の御紋を食べるとはもってのほか」とか、「もってのほかおいしい」といったことから名付けられたと言われる。

斎館

羽黒山バイパス開通でよりスムーズにアクセスできる!

着工から30年、羽黒山バイパスが2020年11月8日全線開通されました。
急カーブの多い道を使わず、羽黒山へアクセスすることができます。
羽黒山バイパスは、鶴岡市街地方面から出羽三山の一つである羽黒山 三神合祭殿へ向かう際、通るルート。もちろん休暇村庄内羽黒・羽黒山スキー場に行くにも重要な道路です。歩道も設置されており、橋の上を歩くこともできます。

ウィンターシーズンは休暇村で♪

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これから本格的なウィンターシーズンが始まります。休暇村庄内羽黒目の前の「羽黒山スキー場」は2020年12月19日(土)オープン予定!初級者から上級者まで、スキーヤーもスノーボーダーも楽しめるスキー場で、小さいお子様が遊べるソリ遊びコースもありますので、ファミリーにもおすすめです。

冷えた体に嬉しい温泉と、庄内の’おいしい’が詰まっているお料理。皆様も庄内旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

休暇村庄内羽黒