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2025.12.01

連泊で熊野古道を歩きたい <上級編> 中辺路 発心門~近露

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当館で連泊して行くことができる「歩く熊野古道」、今回は前回の発心門王子から先のルート「中辺路(なかへち)」の一部、「発心門王子~近露王子」までのルートをご紹介します。

前回ブログ「発心門王子~熊野本宮大社」はこちら!

ご紹介するコースは17.7km、歩行時間は約8~9時間ほどのロングトレイルです。アップダウンはそれほどありませんが、長距離を歩く体力は必要です。なお、今回のルートはずっと山中を歩くのではなく、所々にある小さな集落を“はしご”していく旅となります。各所にバス停もございますので、体力や天候に応じて柔軟なルートが取れるのが魅力です。通常は熊野本宮大社へ向かっていくルート取りが一般的ですが、今回は発心門王子から逆ルートをたどっていきます。
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静かな杉木立を歩きます。
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発心門王子と湯川王子の間にある「猪鼻王子」。
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山の中ですが、船の神様をつかさどる「船玉神社」です。一説には熊野本宮大社の奥の院とされている神社だそうです。きれいなお花が生けられていました。
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沢沿いの道を行きます。マイナスイオンをたっぷり浴びながら、川のせせらぎにも癒されます。
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道の川集落跡です。かなりの山奥ですが、昭和30年代には林業を生業とする人々が60名程暮らしていたそうです。
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再び杉木立の中。このルートは川のそばを歩くルートが多く、澄んだ小川、スリルのある丸木橋をいくことがたくさんあります。
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石畳の熊野古道らしい道を歩きます。
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日本百名水にも選ばれている「野中の清水」。古来一度も枯れたことがないそうです。きれいな湧水がこんこんと湧いており、ここには水汲み場もあります。私がそばを通りかかったときも、大きなポリタンクに水を汲んでいらっしゃる方がいました。
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中辺路のアイコニックなスポット「とがの木茶屋」。秋にはきれいな紅葉を見ることができます。
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継桜王子。登るのを少しためらうような急こう配の階段です。境内の斜面には県指定の天然記念物である一方杉の巨木がそびえたちます。
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遥か山並みを望みます。ゴールの近露まではあともう少しです。
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近野”小中”学校。どこかレトロな素敵な校舎ですね。
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猫さんものんびり。こちらが近づいてもびくともしません。
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ゴールの近露王子です。熊野詣の宿場として賑わった里の中に鎮座しており、王子社の中でも最も早く現れたもののひとつです。すぐそばを流れる日置川は、ここ近露王子に参拝する前に身を清めるために使われていたそうです。
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”山間にある里”と呼ぶにふさわしい場所です。のどかな風景が広がります。
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熊野古道なかへち美術館。建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんが、キャリアの初期にデザインした素敵な美術館です。
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古道歩きの里「ちかつゆ」。インフォメーションセンターやスーパー、飲食店が軒を連ねます。
<ほかにも見どころ満載!当館お越しの際は連泊がオススメ!>
今回ご紹介した「中辺路」を歩くには当館での連泊がオススメです。なぜなら当館周辺にはほかにも熊野三山をはじめとする見所や観光スポットがたくさんあり、それらと今回のスポットを組み合わせて巡るには時間が十分ではないからです。特に「熊野古道を歩こう」とお考えのお客様にはなおさら連泊をおすすめします。
なぜ休暇村がオススメか?
勝浦温泉には複数のお宿がありますが、当館を強くお勧めする理由は以下の2つです。
1.太平洋と朝陽を望む絶景温泉がある
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当館は太平洋へ突き出した宇久井半島にあります。標高45mもの高台からは太平洋を一望でき、なおかつ美しい朝陽を望むことができます。全国35カ所にある休暇村の中でも、特に温泉大浴場へのお客様からの評価は高く、必ず上位にランクインされています。
2.宇久井半島の自然が身近にある
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勝浦温泉の大部分が紀伊勝浦駅の周辺にありますが、当館はそこからお車で20分ほどの距離にある「宇久井半島」にあります。当館より歩いて10分の場所には「宇久井ビジターセンター」があり、そこを起点に長短さまざまな散策ルートが整備されています。野鳥がさえずる深い森、切り立った崖、美しい砂礫の海岸、太平洋を一望する展望台など、見どころは盛りだくさん。勝浦市街地にはない特別な風景がここにはあります。

宇久井半島散策 その1

宇久井半島散策 その2

宇久井半島散策 その3

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