観光

2017.08.22

古の雰囲気を色濃く残す!熊野古道「大門坂」の歩き方♪

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スタッフ名:濱端

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南紀勝浦といえば世界遺産の熊野古道。
その熊野古道のいにしえの雰囲気を最も色濃く残すところとして「大門坂」があります。
アクセスもよく、距離も適当なことから熊野古道歩きへの「入門」としても非常に人気です。

この石畳が美しい「大門坂」を上り、熊野那智大社、青岸渡寺、那智の滝へと続く熊野古道のハイライトコースに今回チャレンジしました!!
入り口から100mほど入った夫婦杉手前に大門坂茶屋があります。
ここは案内所兼休憩所になっており、平安衣装を借りることもできます。
おかみさんの宮本照代さんがお見送りしてくれました。
いきなり大迫力の樹齢800年の夫婦杉が出迎えてくれます。
ここから杉並木と苔むした石段の階段が約600m続きます。
雨上りは滑りやすいのでお気を付け下さい。
平安時代、「蟻の熊野詣」と、蟻が餌と巣の間を行列を作って行き来する様にたとえられるほどに、大勢の人々が列をなして熊野を詣でました。
約600mの大門坂を完歩!!マイナスイオンもたっぷりと浴びました。
お疲れ様でした!・・・ですが、階段はまだ続きます(笑)
ここからは表参道の階段が続きます。この階段を昇って熊野那智大社・青岸渡寺へと向かいます。道中はお土産物屋さんもたくさん並んでいますよ!
まずは熊野那智大社に。熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀っています。毎年7月14日には、日本三大火祭りのひとつ「那智の火祭り」が行われます。
そのあとは隣の青岸渡寺へ。西国三十三所の一番札所。太閣・秀吉も愛した壮麗なる寺院で、本堂後方にある朱色の三重塔は、滝との調和が美しく人気のフォトスポットとなっています。
熊野那智大社・青岸渡寺から表参道を下ると那智の滝へ。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻。大晦日にはライトアップも。
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いかがでしたでしょうか?少しでも熊野古道の魅力が伝われば幸いでございます。
上記の行程を、地元観光ガイドの語り部さんと一緒に歩くプログラムもございますので、一度お問い合わせください。

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