知っていますか?【橋杭岩の伝説】
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スタッフ名:小松
本日は当館からお車で約40分ほどの距離にある「橋杭岩」のご紹介です。
串本方面42号線沿いに車を走らせると左手に見えてきます。
なんとも迫力のあるゴツゴツとした岩が並んでいるのですぐわかると思います。
私は車で出かけるのが好きなので、よく友達とドライブがてらにふらっと行ったりします。
「橋杭岩」は朝昼夜で違った幻想的な写真が撮れるのでお勧めです!!
吉野熊野国立公園に属していて、国の天然記念物にも指定されているこの「橋杭岩」ですが、
伝説があるのを皆さまご存じでしょうか??
それは昔弘法大師と天邪鬼が熊野を旅していた時のお話し。
天邪鬼が弘法大師に、本州と大島の間で橋の架け比べをしようと勝負を持ちかけました。
「タイムリミットは朝が来るまで」とし、まずは弘法大師から橋を架け始めました。
弘法大師は大きな橋の杭を次々に立てていき、順調に橋造りは進でいたのですが・・・
ほとんど作り終えたところで、このままでは賭けに負けると考えた天邪鬼が思いもよらぬ悪さを思いつきます。なんと自ら鶏の鳴き真似をし、朝が来たと勘違いした弘法大師は作業を止め立ち去ってしまったのです。
私は「そんなん天邪鬼めっちゃ卑怯やん!!」と、初めてこの話を聞いたときは思わず声に出してしまいました(笑)
でも弘法大師がこのような負け方をしたおかげで今の「橋杭岩」の形があるんだなあと考えると
歴史って面白いとも感じます。
どうでしたか?橋杭岩は日の出の絶景スポットとしても有名です。
当館に宿泊するお客様でも「明日橋杭岩まで日の出見に行きたいんや」とおっしゃる方もいるほど・・。
うちも日の出の絶景さは負けていませんけどね!!(笑)
道の駅もありますので是非一度お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか?