旅行記

2021.06.06

400年 ~くじらと人の物語~

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スタッフ名:正城

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日の出も早くなり、夏の訪れを感じるようになってきました

これからは海水浴や波乗り、花火大会などで海が賑わう季節ですね

休暇村のある紀伊半島の南東部もとても特徴のある海です
その特徴たるや、ほかのエリアではあまり見られないものかもしれません




 
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ここ、熊野灘は古くから鯨が姿を見せていました

約400年前の江戸時代初期には組織的な捕鯨が始まり、地域の一大産業に発展しました
人々は鯨に感謝して、巨体を余すところなく活用してきました
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小型捕鯨は現在も続けられており、熊野には鯨と人の長い関わりを示す史跡も残り、鯨にまつわる祭りや伝統芸能、食文化も受け継がれています
毎年7月第4日曜には串本町で、沿岸捕鯨で栄えた古座の鯨舟に華麗な装飾を施し、水上渡御する河内祭も行われます
※昨年同様、今年も神事だけになるかもしれません

 
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休暇村南紀勝浦では休暇村60周年記念企画として、ただいま「くじら料理」をご用意しています

地元のことでも意外と知らないことが多く、この機会にくじらについての勉強会を先日行いました
休みの日に資料館や漁港を訪れて、学び直すスタッフもいました

熊野に息づく捕鯨文化のストーリーは、2016年に文化庁の日本遺産に認定されたのですよ
 
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くじら料理は低カロリー、高タンパク質と栄養価に優れており、鉄分も豊かで貧血予防や疲労回復に効果があると言われています

7月21日までご用意しています
初夏の熊野に訪れて、鯨ストーリーをひも解いてみるのも素敵ですね
 

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