今回は、秘境の滝と言われる「滝の拝」をご紹介いたします!
滝の拝は200mにおよぶ岩床上に、水流による無数の岩穴が開いています。
このような岩底や河岸の岩石上にできる円形の穴をポットホール、甌穴(おうけつ)と呼ばれていますが、水が渦巻き状に流れて石や砂がくるくると回り、岩盤を丸く浸食していく自然現象で出来たものです。
滝の拝の川床の岩盤には円形、船底型、溝形、壷型など様々な穴があいていて、ひとつひとつの穴の形が奇妙で自然の力を感じます
その中央に滝ノ拝の滝があります。
夏には滝壷に鮎が密集し、それを素針にてかけるのに連日釣り人でにぎわいます。
是非、皆様も、古座川と言えば「一枚岩」が有名ですが、こちらの滝の拝も一緒にご覧になる事をおすすめします!