新宮を歩こう!~モニターツアーに参加しました~
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スタッフ名:水越
前回に引き続き、熊野御坊南海バスと新宮市の共同モニターツアーに参加したので、ご紹介したいと思います!
9:00〜15:30
熊野古道 大雲取越(小口)〜楠ノ久保旅籠跡まで周遊と桑の木滝
(モニターツアーは地域住民を対象に試験的に行われたもので現在は行われておりません。今後本格的にツアーになる可能性もあります。)
ツアーになった場合も皆さまにお届けしたいと思います!
さてさて、朝9時に新宮駅出発。
出発の15分前には集合しました。
参加者は30名程度で2班に分かれて行動します。
バスに乗ってから45分ほどで大曇取越入り口の小口に着きます。ここには昔、熊野古道を歩いた人を泊める宿屋が奪い合うようにたくさんありました。しかし、今では熊野古道も小口まで歩いたらバスで帰るか車を手配するなど交通手段が増えたので宿屋は1.2件ほどしかないそうです。
小中学、民家もありこの山の中に少ないですが村の人が生活をしています。
昔はこの小中学に通うため、子供は小口に住み込み休日になったら大曇取越をして家に帰っていたそうです。
子供が通常6.7時間かかる道を通って帰省していたなんて驚きです!
そんな道を2キロ程度歩いてひいひい行っていました、、、
はてさてそんなお話を聞きながら始めに到着したのが円座石(わろうだいし)
円座とは大きな石の上に丸く座布団のようにぽこっと飛び出た場所があり熊野三山の神がこの上に座って雑談をしたと言われています。
この石には丸い紋様が刻まれています。
3つ並んでいますが右から本宮(阿弥陀仏)•新宮(薬師仏)•那智(左音仏)と言う意味らしいです。
ここから約1キロ歩いて楠ノ久保旅籠跡まで歩きます。
今は植林され森林地帯になっていますが、大正時代まで宿屋が開かれ数十件の宿が賑わい客引きをしていたそうな。
小雲取を指して「北に見える茶屋まで宿がないからここで泊まりなさい」と強引な客引きをだったそうです。笑
では、大曇取越はここまで。ここからは回れ右して戻ります。
小口まで戻ってきたら、小口自然の家で昼食。お弁当はお馴染みの熊野川瀞峡の里。
和食から洋食まであってとっても豪華なお弁当でした。
この時期は桜が咲き始めていて綺麗でした🌸
さて!続きまして桑の木滝!!
小口からバスで約20分のり滝入口におります。
山道を進んで15分ほどで滝に着きます。
那智滝ほど大きくはないですが横幅もあり水量も多く迫力のある滝。
何よりも水が澄んでいて綺麗でした✨
これにてモニターツアーは終了。
自然のパワーをちょっとかじったツアーでした。だけど、久しぶりに歩いた足には響きます。
新宮には15:30に到着するので、そのあとお気に入りカフェ丹福でのんびり。
以上、新宮モニターツアーのご紹介でした。
皆さま、新宮に行かれる際にはぜひご参考ください♪