熊野古道 波田須の道
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スタッフ名:鈴木
和歌山県南紀エリアの熊野古道で代表的な場所と言えば「大門坂」ですが、三重県の熊野古道をご紹介します。
休暇村から車で約40分も行けば三重県の熊野市となります。鬼ヶ城や獅子岩、花の窟神社(はなのいわや神社)など世界遺産熊野古道と関わりのある歴史的な場所が存在します。今回は熊野市波田須にある「波田須の道」を紹介いたします。世界遺産・熊野古道伊勢路の中でも最も古い道で、鎌倉時代に作られたもの。ひとつひとつの石が大きく、敷き方も豪快なのが特徴です。距離は300メートル程と短いため、初めて熊野古道を歩く方や、小学生など小さいお子様連れでも、気軽に世界遺産を歩いて体験することが可能です。高台に面しており海の景色も楽しめる場所です。
波田須は秦の始皇帝の時代に不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸した里と伝えられています。海と山の間に棚田や民家が点在する、伝説と神話の里で数々の史跡を巡り、悠久の時を感じることができます。徐福が求めた不老不死の薬だといわれる天台烏薬の木は、波田須神社や徐福の宮周辺に植えられていると言い伝えられています。
駐車スペース 約1台(無料)