串本町 樫野埼灯台の水仙
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スタッフ名:水越
―日本最古の石造り灯台「樫野埼灯台」―
明治元年(1868年)に来日し、日本各地の灯台やその付属施設の建設を多く手がけたイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントン。樫野埼灯台はブラントンによって明治3年(1870年)に建設された日本最古の石造り灯台。
灯台は今なお当初の形態を比較的よく残しており、国登録有形文化財に指定されています。
―灯台に咲く水仙(すいせん)―
樫野埼灯台建設のために訪れたイギリス人技師ブラントンが故郷を思って植えた花が灯台に咲く水仙です。
串本町大島の樫野埼灯台では毎年10万本の水仙が咲き誇り辺りは甘い香りに包まれます。
※こちらの大きい写真は昨年2月上旬に撮影したもの。
今月15日訪れた時はまだ咲き始めの様子。
白い花がぽつぽつと咲いていました。
写真では日陰にはいって見えずらいですが周辺でもぽつぽつと咲き、固まって咲いている花は少なかったです💦
見ごろはもう少し先の1月下旬から2月初め頃だと思います。
水仙の花ことばには「うぬぼれ、自己愛」などありますが、白い水仙には「尊敬、神秘」という言葉もあるそうです。
風邪か強くて海沿いの寒い大島に咲く水仙は咲いていることが不思議に思えますね。
そんな環境の中咲く花は尊敬もしますし、神秘的な感じも確かにします。
お天気が良いときは青い海と青空に真っ白な灯台と水仙がきれいに映ります。
皆様もこの時期にしか見られない串本の白い灯台と水仙をご覧になってみてはいかがでしょうか。
| 所在地 |
〒649-3631 和歌山県東牟婁郡串本町樫野1006番地1 入場料:なし |
| アクセス |
JR紀勢本線串本駅よりバス37分、お車で20分 ※休暇村からお車で45分 |
| 駐車場 |
あり(無料)84台 |