海から伸びる不思議な岩々
622 view
スタッフ名:中村
今回は、休暇村南紀勝浦から車で約40分の所にある「橋杭岩」についてご紹介いたします。
橋杭岩は、串本から紀伊大島方面へ約850メートルにわたって大小約40個の岩柱がそそり立っている串本町の観光名所で、吉野熊野国立公園に属し、国の名勝及び天然記念物に指定されています。
このような不思議な岩柱になったのは、約1500万年前に泥岩層にマグマが入り込みそれが冷えて固まり、波の浸食によって柔らかい部分が削られ固い部分が残ったためです。
一直線に並んだ岩が、橋の杭に似ていることから橋杭岩と名づけられました。
「日本の朝日百選」に選ばれている日の出の名所でもあり、季節によっては橋杭岩越しに朝日が昇る様子を見ることが出来ます。
また、秋にはライトアップも行われており、幻想的な雰囲気に包まれた橋杭岩を楽しむことができます。
橋杭岩のすぐ隣には「道の駅 くしもと橋杭岩」がある為、車で訪れた方も気軽に立ち寄ることができ、干潮時には岩のすぐそばまで歩いて行けるので、間近で巨岩の迫力を感じることもできます。
岩柱が一直線に並んだ不思議な光景が見られる橋杭岩に、皆様も是非一度訪れてみて下さい。