ブログ

2024.05.12

和歌山の歴史的な町並み

617 view

スタッフ名:中村

今回は、休暇村南紀勝浦から車で約2時間30分の所にある、湯浅町の歴史的な町並みについてご紹介いたします。

湯浅町は、近世から近代にかけて建築された醸造業に関わる町屋や土蔵が今も残されており、旧市街地の北西、東西約400m、南北約280mの約6.3ヘクタールが和歌山県で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区(通称 重伝建地区)に選定されています。
画像1
画像2
古代より熊野古道の宿場町として栄えた湯浅は、鎌倉時代に伝来した金山寺味噌の製造過程から生まれたといわれる醤油醸造で発展を遂げ、「醬油発祥の地」としても知られています。

「通り」と「小路」で面的に広がる特徴的な地割と、切妻造平入で低い2階建ての、本瓦葺、幕板、虫籠窓、格子といった伝統的な建築様式が盛り込まれた町屋や土蔵といった建造物は、タイムスリップしたかのような不思議な感覚にさせてくれます。
画像1
画像2
地区内には醤油醸造に使用される道具や製造方法の資料を展示してある建物もあり、醤油造りについて学ぶことができるほか、醤油の販売を行っている店もあるため、湯浅醤油をお土産として買うこともできます。

歴史や伝統を学んだうえで買った醤油は、いつもと違った風味を感じられるかもしれませんね。
画像1
画像2
画像3
皆様もぜひ、醤油の香りが漂う湯浅の重伝建地区に訪れ、歴史と文化に触れながら町歩きをお楽しみください。
観光用駐車場住所 〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅2702ー9
営業時間 店舗によって異なります。
※見学は要予約の場所もあります。

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(187)
2025年(361)
2024年(370)
2023年(379)
2022年(367)
2021年(370)
2020年(372)
2019年(367)
2018年(347)
2017年(167)
PAGE TOP