たくさんのポットホールが見られる古座川町「滝の拝」
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スタッフ名:中村
今回は、休暇村南紀勝浦から車で約1時間のところにある「滝の拝」のご紹介をいたします。
滝の拝は、和歌山県古座川町を流れる小川(こがわ)にある滝や大小さまざまな岩穴がある場所で、和歌山県指定の名勝・天然記念物に指定されています。
ここで見られる大小さまざまな岩穴は「ポットホール」と呼ばれており、河底のくぼみに入り込んだ石が、水流によって回転しながらくぼみを削っていくことで穴が深くなりこのような形になりました。
ここは、浅い海に溜まった砂や泥が、マグマの熱の影響で焼き固められて固くなった地盤となっており、ポットホールが形成されやすい場所となっています。
滝の拝のすぐ近くには道の駅「瀧之拝太郎」があり、車はここに無料で停めることができます。
道の駅には、観光情報などを展示する情報コーナーと、古座川町の特産品、工芸品などを販売する物産販売コーナーがあり、情報コーナーの営業時間は平日の8時30分から17時15分、物産コーナーは土日祝日の11時から15時となっています。
ちなみに、瀧之拝太郎という名前は、ここのポットホールが侍の「滝の拝太郎」が作ったという言い伝えがあるためで、川床の岩を刀で999個の穴を開けたとされています。
営業時間の関係で私は行けませんでしたが、道の駅の横にはカフェがあり、スパイスカレーやスイーツなどを食べることもできるみたいです。
河原へは階段から降りる事ができるので、間近でポットホールを見る事が出来ます。
大小さまざまな丸い穴が、長い年月をかけて自然の力によって作られたなんて想像もつかないですね。
私が訪れたのは夏頃だったため、ポットホールに溜まった水の中にオタマジャクシが泳いでいました!
また、ここは高低差があるため滝もあり、川の流れを見るだけでもかなり迫力のある場所となっています。
大小さまざまなポットホールが見られる古座川町の「滝の拝」に、皆様もぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。