休暇村から徒歩15分、支笏湖の近代の歴史を知れるミュージアム
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スタッフ名:飯塚
今回紹介する場所は支笏湖から徒歩10分の場所にある「王子軽便鉄道ミュージアム」です
王子軽便鉄道とは、かつて北海道苫小牧市から支笏湖畔、千歳川沿いの発電所まで計40kmを結び、支笏湖周辺の森林素材などを運搬する目的で敷設された軽便規格の鉄道です。
1951年に道路整備が進んだことにより鉄道事業は廃止となりましたがその歴史的役割や先人たちの努力など、有形・無形の価値を現代に伝える展示施設として2020年に開館しました。
このミュージアムでは歴史をジオラマと鉄道模型と映像で当時の支笏湖の様子を再現しています。
支笏湖のシンボルである山線鉄橋も立体的に再現されています。当時は一般旅行者も便乗を許されていましたが、乗車券には「万が一の場合は人命の保証はしない」と書かれていたとか...
他にも、支笏湖へようこそというビデオでは王子軽便鉄道や支笏湖の歴史について触れることができます。
支笏湖の風光を背景に、レトロな鉄道の魅力を体験できる特別の空間です。小さな車両と温かい歴史が、訪れる人々をノスタルジックな旅へと誘います。
【開館時間】
9:00~17:00
※年末年始までは毎日開館しております。
【入館料】
無料