ヤマゲラの巣立ち雛を見かけました。
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スタッフ名:ミン
ヤマゲラの巣立ち雛を見かけました。
雨が降る中、地面にいたその巣立ち雛は、ぐったりとしていて、とても寒そうに見えました。
「明日まで生きられるだろうか」と心配になり、とてもかわいそうに感じました。しかし、このような巣立ち雛を見つけた場合は、何もせず、そのまま見守ることが大切だそうです。
まず、多くの場合は親鳥が近くにいて、雛を見守っています。
巣立ったばかりの幼鳥は、まだ上手に飛ぶことができず、地上で親鳥から餌をもらうことがあります。 必要以上に心配する必要はありません。
ヤマゲラは5月から6月にかけて産卵・抱卵を行い、その約1か月後の6月下旬から7月上旬にかけて巣立ちのピークを迎えます。生まれてからたった1か月ほどで親元を離れ、自分の力で生き始めるなんて、本当にすごいですね。
ちょうど今の時期も、巣立ちのシーズンですね。
巣立ちの過程では、すべての雛が無事に成長できるわけではありません。しかし、多くの場合は親鳥が近くで見守っています。人が介入することで、かえって親子を引き離してしまうこともあるため、そっと見守ることが大切です。
もし地面にいる雛を見つけて、「かわいそう」と感じても、むやみに触ったり連れて帰ったりせず、親鳥を信じて、雛の勇気ある巣立ちをそっと応援してあげてください。