「水中から森まで。支笏湖が語る4万年の物語」
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スタッフ名:大和
湖岸で分かる支笏湖の物事
支笏湖で見られる六角形の岩は「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれる地形です。
これは約4万年前の火山活動によって流れ出た溶岩やマグマが冷えて固まる際に体積が縮み、規則的な割れ目が入ることでできました。
その結果、五角形や六角形の柱が並んだような美しい岩肌が見られるようになりました。
日本国内で有名な柱状節理のスポットとして福井県の「東尋坊」、兵庫県の「玄武洞」、宮崎県の「高千穂峡」などがありますが、支笏湖には有名スポットに負けない強みがあります。
それは、水中の中から柱状節理を見ることが出来ることです。支笏湖観光船が出航しており、船内からは水中を観察することが出来ます。間近で柱状節理を見ることはもちろん、運が良ければ船と並走するお魚さんたちとも出会えます。
支笏湖の綺麗で面白い水中観光を是非楽しんでみてください。
木々の様子から
支笏湖の森には若い木から何十年もかけて成長した大きな木まで様々な木々が生育しています。その姿からは、火山活動によってうまれた大地でもりが少しずつ育まれてきた歴史をかんじることが出来ます。
ツル科の植物が森に見えることはその森は若いことと捉えることもできます。
福島県の「磐梯山」では1888年に大噴火して、桧原湖や小野川を形成しました。138年間(2026時点)で森の再生を行ってきました。日頃、森で見られるツル科の植物はその森はまだ若いのだと教えてくれてるのかもしれません。
支笏湖では水中、水面から森の中まで、この土地の歴史を語ってくれています。
素晴らしい大自然と歴史を体験する休暇を、支笏湖で過ごしてみませんか?
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