ネイチャーポジティブ 特定外来生物オオハンゴウソウの除去活動
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スタッフ名:豊釜
こんにちは!
いつも休暇村支笏湖のブログをご覧いただきありがとうございます!
今回は、特定外来生物のオオハンゴンソウの合同除去活動についてご紹介いたします!
環境省のネイチャーポジティブ活動の一環として、特定外来生物オオハンゴウソウの除去を行いました。この度、休暇村支笏湖はこの取り組みに初めて参画しました。
ネイチャーポジティブアクションとは
ネイチャーポジティブアクションとは、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を食い止め、反転させることを指します。
今回の取組では、オオハンゴンソウの繁殖によって、在来種の生育環境が奪われる恐れがあるため、オオハンゴソウの除去を行い、生物多様性や生態系への悪影響を防ぐのが目的となっています。
特定外来生物オオハンゴンソウとは
オオハンゴンソウ(Rubbeckia lacini)は、北アメリカ原産(北方系)のキク科オオハンゴンソウ属で、日本では特定外来生物として指定されています。
道端や農地縁、河川敷など、やや湿った場所に生える多年草とされており、高さ2m程度まで生長します。
また、密生した群落を作るため、在来種の生育環境を壊す存在でもあります。
オオハンゴンソウの除去活動
オオハンゴンソウが生物多様性や生態系に与える影響を防ぐため、今回除去活動が行われました。
除去の際、オオハンゴンソウの根が土壌の中で頑丈に張っており、スコップや鎌を使用しても簡単に堀りだせませんでした。
また、根を掘り出して、除去ができたかと思えば、オオハンゴンソウの芋のような部分、貯蔵器官をすべて取り除く必要がありました。そのため、オオハンゴンソウを残さないような除去が求められました。
手強い相手でしたが、粘り強い除去活動によって、オオハンゴンソウを大量に除去することができました。
この取り組みは、オオハンゴンソウの生育抑制を目指していくため、これからも続けていきます。