マンホールの上に雪が積もっていないのはなぜ?
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スタッフ名:長野
みなさん、雪道を歩いていて、マンホールの上だけ雪が積もっていないのを不思議に思ったことはありませんか?
実はこれには理由が2つあります。
一つは、マンホールの下を温かい排水が流れており、空気中よりも地中のほうが温度が高いから。
もう一つは、マンホールのすぐ下が空洞になっており、さらにはマンホールが金属性のため、この排水の熱が伝わりやすくなっているからです。
一見すると、雪が積もっていないのはいいことのように思えますが、実はあまりよくありません。
たくさんの雪が積もった地面に大きな穴が空いている状態になるため、車や歩行者が通るときに危ないのです。
山形市などはいち早く、マンホールの下に断熱材を入れて、マンホールの上の雪が溶けないように対策をしているようですが、
休暇村支笏湖がある千歳市は、歩いていると、まだまだたくさんのマンホールでできた穴を見ることができます。
ちなみに支笏湖温泉で見られるマンホールのふたはこんな感じ。
上から、新千歳空港(飛行機)、樽前山、支笏湖、サケのイラストが描かれています。
ご当地マンホーのふたが好きな方は、雪がないほうが嬉しいかもしれないですね。