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2024.06.27

映画「君の名は。」のロケ地と東京四谷散歩

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スタッフ名:黒滝

映画「君の名は。」のロケ地と東京四谷散歩

先日、東京四谷にあります須賀神社に行ってきました。
云わずと知れた新海誠監督作品、映画「君の名は。」
前世で巡り合っていたかもしれない2人がすれ違った坂
物語の一番最後に主人公の瀧と三つ葉がすれ違う坂のモチーフになっているのが、東京四谷鎮守・須賀神社の男坂ということで、実際に足を運んでみようと思いました。
地下鉄丸の内線の四谷三丁目で降りてしばらく歩くと、赤い手すりのついた急な階段坂が見えてきます。
坂といえば、坂の街といわれる尾道(広島県)、金毘羅神社(香川県)、山寺(山形県)、伊香保温泉(群馬県)、台湾の九份などなど、休暇村の周辺にも風情のあるフォトジェニックな坂がいろいろあるので、探訪してみるのもオススメです。
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神社の参道にある石畳の坂ですが、そこに物語が加わると、見える景色が違ってみえるから不思議です。そこに身を置いて何を思うか。これがロケ地巡りの面白いところなのかも知れません。階段坂下には、映画が世界的に有名だからか、外国人観光客が記念撮影する姿が目立ちます。
 
須賀神社の社殿内天井には、『三十六歌仙絵』が空襲の難を逃れて伝えられ、草花画と併せて見事とも言われています。
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路地裏ぶらり歩きで見つけた神社
 
須賀神社から四谷の裏路地をカメラ片手に歩いていると、行く手の右側に小さな鳥居が見えました。なんだこんなところに神社があるぞと思って覗いてみると、そこは「於岩稲荷田宮神社」というお社でした。説明書きを読んでみると、東海道四谷怪談で有名なお岩さんに由来の神社とのこと。
四谷怪談は、モラハラ夫に毒を盛られた揚げ句、井戸に投げ込まれた悲劇のヒロインお岩さんの復讐譚で、番町皿屋敷の話と結びついて有名ですが、実は、夫婦仲睦まじく傾いた田宮家を建て直した良妻賢母の鏡として、子孫がお祀りしたのが端緒のようです。
神社の対面には「於岩稲荷陽運寺」さんがあり、本堂にはお岩さんの木造が安置されている他、お岩さん所縁の井戸もあります。悪縁切り、縁結び、芸事上達にご利益があるようです。
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ロケ地巡りの魅力
 
日本各地には、ご当地のフィルムコミッションがたくさんあり、映画のエンドロールを見ると、撮影協力地で思わぬ場所でロケをしていたりして吃驚することがあります。
例えば、淡路島はNHKの朝ドラのロケ地になったり、阿蘇の外輪山が車のCMの撮影地に使われたり。
ジブリ映画では、「千と千尋の神隠し」の道後温泉館(瀬戸内東予)や四万温泉・積善館(嬬恋鹿沢)、「もののけ姫」の屋久島の白谷雲水峡(指宿)、「崖の上のポニョ」の鞆の浦(大久野島)など、休暇村お出掛けの際に立ち寄り場所に加えてみてはいかがでしょうか。
休暇村南淡路から神戸へ
村上春樹さん御用達のトラットリア
小説にも登場する「芦屋市立図書館打出分室」
休暇村讃岐五色台に泊まって小豆島。二十四の瞳映画村
小豆島!素麵と醤油蔵めぐりもオススメです!
2014朝ドラ「花子とアン」
同じく、飯塚市・炭鉱王伊藤伝右衛門邸
ついでに
 
個人的なおすすめのロケ地巡りは、何といっても山田洋次監督の「男はつらいよ」シーリーズの撮影地めぐりです。休暇村に泊まって全国旅するみなさまは、きっと全国津々浦々の風光明媚な風景に共感する方々が多いように思いますが、寅さんが風の吹くまま気の向くまま出掛けて行く地方都市は、昭和の香りのする古きよき日本の風景が紹介されています。映画を観て、実際にそんなロケ地で寅さんの想いを追体験してみる。
これも旅の醍醐味のひとつなのかも知れません。
 
旅先にあるロケ地、是非チェックしてみてください!
京丹後半島 宮津~天橋立~伊根の舟屋へ
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うどん旅 琴平探訪 寅さんは籠タクシーに乗っていたような 四国霊場15番札所・善通寺と絡めて出掛けるのもオススメ。 金毘羅神社からは遥か休暇村のある五色台を遠望することも!
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竹野海岸【泊】→伊根(男はつらいよ29作 寅次郎あじさいの花

大久野島【泊】→鞆の浦(崖の上のポニョ)

讃岐五色台【泊】→金毘羅(男はつらいよ46作 寅次郎の縁談)

瀬戸内東予【泊】→道後温泉(千と千尋の神隠し)

指宿【泊】→屋久島白谷雲水峡(もののけ姫)