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旅行記

2024.10.23

紅葉の立山黒部アルペンルート

3,799 view

スタッフ名:長野


立山黒部アルペンルートは、富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート。
壮大な観光放水が見られる黒部ダムや、様々な乗り物を乗り継ぐことで3,000m級の絶景に簡単にアクセスできることで有名です。
 
その具体的なアクセス方法は、以下のとおり。
富山県の立山駅からケーブルカーに乗り、そこからバスを利用して観光拠点の室堂へ。
登山や散策を楽しんだら、日本唯一のトロリーバスとロープウェイ、さらにはケーブルカーを乗り継いで黒部ダム(下画像2枚目)まで行き、その後、電気バスで長野県の信濃大町もしくは扇沢まで向かってその行程が終わります。
 
標高差は立山と室堂の間でなんと約1975m!
また日本で唯一のトロリーバス(下画像1枚目)は、タイムリーなことに今年11月30日で運行終了予定です。最終日は特別ダイヤになるほか、最終便は事前応募制になります。

登山客だけでなく、乗り物好きにもたまらない観光ルートです。

立山黒部アルペンルート のりもの大図鑑

立山黒部アルペンルートに行ってきました!

10月初旬に私が行った際の旅程は2泊3日で、1日目に立山から室堂へ入り、一の越山荘に宿泊。2日目は立山三山の雄山、大汝山、富士ノ折立へ登った後、真砂岳、別山と登り、立山室堂山荘に宿泊。3日目に黒部ダムを観光して、扇沢から帰途につきました。
 
紅葉の例年の見頃は9月中旬ごろですが、今年は猛暑の影響か10月上旬から色をつけ始めたことで、運良く紅葉の時期と重なりました。
お天気にも恵まれたので、その様子を皆さんにおすそ分けしたいと思います。
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1日目の宿泊地・一の越山荘から雄山に向かう途中、後ろを振り返るととても綺麗でシャッターを押しました。行程としては序盤も序盤で、ここから約8kmの登山が始まりました。
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上から見た黒部ダム。この角度から見ることなんて滅多にありません。奥には雲海が広がります。
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紅葉の室堂平と富山湾。雲海が晴れて、富山湾も遠くにお目見え。

紅葉したチングルマやナナカマドの赤色、イワイチョウやコミネカエデの黄色が立山一帯を彩ります。

紅葉は今まさに見頃を迎えている最中とのこと。
標高の上のほうの見頃が終わっても、その標高差のおかげで、下のほうの紅葉が見られる可能性大です。

バスやケーブルカーの車窓から見える紅葉もまた一興。

登山が難しい方でも簡単にアクセスして散策を楽しめますので、ぜひご検討ください。
 

立山黒部アルペンルートに一番近い休暇村能登千里浜はこちらから

また残念ながら写真はないのですが、今回、運よく雷鳥を見ることができました!

なんでも天気が悪いほうが出会う確率が上がるらしく、霧が立ち込めた3日目の朝には、歩き、飛び回る雷鳥を5羽ほど見かけました。

なんて幸運…!
さいごに
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疲れと闘いながら一心不乱に歩いていると、その真横を歩いているのにも関わらず案外そのきれいさには気付きにくいもので、上から見下ろしたり、振り向いたりして初めてハッと立ち止まります。

人生も同じようなもので、大変だなぁ、つまらないなぁと思っていても、俯瞰したり他の人から見れば意外と羨ましく見えたりするのかなぁ…、とかふと思いました。