初めての宮古諸島で
沖縄本島と八重山諸島の間にある宮古諸島は、宮古島、池間島、大神島、來間島、伊良部島、下地島、そして少し遠い多良間島、水納島からなります。
宮古島と伊良部島・下地島をつなぐ伊良部大橋、宮古島と池間島をつなぐ池間大橋、宮古島と来間島をつなぐ来間大橋、宮古島三大大橋を走る絶景ドライブも魅力です。島旅の移動はスクータが一番好きな私は、宮古島でレンタルスクーターで、信じられないくらい綺麗な海を見ながら、この三つの橋を行き来しました。
おきなわ物語 宮古島の三大橋を走る絶景ドライブ
宮古島から伊良部大橋を渡り「伊良部そば かめ」へ
この日の昼食は伊良部島の「伊良部そば かめ」、テレビ番組で宮古島好きの芸人さんがおすすめしていたお店です。営業時間は11時~16時、混む予感がするので、有名な伊良部大橋を渡りぬけ開店前に到着しましたが、やはりすでに行列です。
それでも無事第一陣で、入店することができ、人気№2の「伊良部そば(なまり節と骨付き肉入り)」と店長イチオシ「まぐろ握り寿司」を注文しました。ちなみに人気№1は「かめそば(手作りゆし豆腐と三枚肉と軟骨ソーキ入り)」でした。
色々な沖縄そばや八重山そばを食べてきましたが、たしかに美味しい。そば屋さんに握り寿司があるのも初めてです。(写真が雑ですみません)
他のそばと比べても、なまり節し入りというのは個性的です。
「ピンク玄米」 出ました、飲み物か食べ物かわからないやつ
旅の楽しみの一つに、見たことのない食べ物や飲み物との出会いがあります。伊良部島と下地島の観光を終え、伊良部大橋の手前にある「いらぶ大橋 海の駅」へ。
出ました、見たことのない「飲み物か食べ物かわからないやつ」。おそらく「ああいうやつ」だと思いますが、とりあえず店員さんに聞いてみます。「これ、食べ物ですか、飲み物ですか?」「中間です」。
いらぶ大橋海の駅
奄美大島のミキ
おそらく「ああいうやつ」とは、 奄美大島で目にするミキです。冷たくて甘いおかゆというか、粘度の高い甘酒というか。飲み物と思って飲むと、結構お腹にたまります。
奄美大島に行くと必ず買ってしまいます。
原材料は、うるち米、さつまいも、白糖、かるかん粉。
奄美のソウルドリンク“ミキ”。
そしてこれも
与論島で買った「黒糖げんまい」。沖縄本島の上にある与論島は鹿児島県ですが、この飲み物?は沖縄県産です。
もしかして、「ミキ」は「神酒」?
今まで、なぜ「ミキ」って言うんだろうと思ってきましたが、この記事を書いてる途中で、もしかしたら「神酒」と思い調べてみました。
ミキは琉球王国時代から神様の飲み物として受け継がれてきた、お米を発酵させた飲み物とのこと。沖縄や奄美諸島に行った際には、飲み物と食べ物の中間の飲み物を試してみてください。
ミキは鹿児島市内でも売っているようです。