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2025.11.01

富士山の麓にある湧水スポット3選~山梨県編~

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スタッフ名:鈴木

水、こだわってますか?

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お恥ずかしながら、特段のこだわりを持っていなかった筆者。
海外旅行に行ったら「水と氷に気をつけろ!」ということくらいしか、水を飲むことを特に意識するシーンはそうそうありませんでした。
ある意味、日本ならではのしあわせボケかも。

しかーし、あるキャンプの帰り道。
大変賑わっていた富士山の水汲みスポット。
「そんなに良いものですか」と半信半疑…ものはためしにと水筒に持ち帰りました。
その晩の富士山の水で炊いたご飯の美味しさたるや!
晩酌のウイスキーが数段も美味しいではありませんか!!
衝撃的な違いに、これまで素通りしたことを反省しました。
そんなこんなで、私も水汲みデビューしました。
 

富士山の伏流水が汲めるスポット3選~山梨県編~

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富士山の麓には、山の雪解け水が長い年月をかけて地層をとおり、ろ過されて湧き出した美味しい水を汲めるスポットがいくつもあります。
同じ富士山の伏流水と言っても、湧き出る場所や地層の違いで味わいや成分が微妙に異なります。
それもまた水汲みスポット巡りの楽しみのひとつ。
 
今回は、山梨県側で特に人気の水汲みスポットを3つご紹介します。

道の駅 富士吉田(富士吉田市)

「関東の道の駅ランキング」で常に上位にランクインしている人気の道の駅。
食事ができたり、お土産も購入できるので、観光と水汲みをセットで楽しめるのが◎。
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道の駅の敷地内、道路を挟んだ向かい側の少し高くなった場所に水汲み場があります。
週末のピーク時にはずらっと水汲みの列ができ、たくさんの20リットルタンクを台車で運ぶ人の姿も。
それだけファンが多いのだということを実感します。
 
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今日はあいにくの天気のため、人も少ない様子。
ラッキー!
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皆が気持ちよく使えるように、それぞれがマナーを守れば、私も皆も気持ち良く使える。
とても当たり前のことですよね。
これからも富士山の恵みを味わえるように、大切にしたいものです。
水は無料で汲むことができますが、美味しいお水をありがとうの気持ちで少しばかり協力させてもらいました。
持参した水タンクに詰めていきます。
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容器の用意がなくても大丈夫。
道の駅内には水汲み用のペットボトルも販売しています。
ちなみに
お天気が良いと水汲み場の近くの広場からはこんなに素晴らしい富士山を眺められます。
利用料 無料
湧出源 富士山北麓の玄武岩層に約100年かけて浸透
水質 超軟水(硬度 約30㎎/Ⅼ)

道の駅富士吉田(富士吉田市観光ガイド)

道の駅なるさわ(山梨県南都留郡鳴沢村)

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富士山博物館と道の駅の間くらいに水汲み場があります。

そのいで立ちに、
「えっ!?何だあれは!」と一瞬戸惑います。
側によってなるほど納得。
 
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こんこんと水が湧き出ています。
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こちらは湧水口が1つなので、並ぶかも。
今日はあいにくのお天気で富士山には会えませんが、待ち時間ゼロで伏流水にありつけました。
利用料 無料
湧水源 富士山南西部の溶岩層
水質 軟水~中軟水(硬度 約50㎎/Ⅼ前後)

道の駅なるさわ

大明見(おおあすみ)の水汲み場(富士吉田市)

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市内のアクセスの良い場所にありますが、
MAP通りに行こうとすると本当にこの道で良いのかしら…と少し不安になる、住宅街にある水汲み場です。
20リットル300円と有料ですが、地元の方からも評判のスポットとのこと。
 
塩ビパイプの蛇口が4つほど。
さぁ、我々も水を汲みますか!と張り切っていたところ
こ、小銭がない!!!
キャッシュレスの時代の弊害よ!!!

必ずやリベンジし、レビューすることをお約束します…(*´Д`)
利用料 20リットル 300円(2025.10現在)
湧水源 富士山北麓の深層伏流水
(地層が厚くろ過度が高い)
水質 超軟水(硬度 約20~25㎎/Ⅼ)

おまけの話

道の駅富士吉田で食べる「吉田のうどん」
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道の駅に併設されている食堂で、名物の「吉田のうどん」が食べられます。
いつもは建物外まで2、30人は行列ができているのであきらめていましたが
なんせ今日はあいにくのお天気。(言い過ぎ)
奇跡的に待ち時間ゼロで入ることができました。
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私が注文したのは肉うどん550円。
なんというコスパでしょう。

吉田のうどんで使う肉は馬肉で、キャベツがのっているのも特徴です。
讃岐うどんのもっちりとしたコシの強さとは異なり、太くて硬く、噛むほどに味が出る豪快さがあります。
 
どうですか、この立派な麺!!
ずるずるっとはいけないのも、吉田のうどんだからこそ。
水汲みとセットで是非味わってください。
道の駅なるさわで見つけた美味しいごはん泥棒!「甲斐漬け」
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素敵なパッケージに惹かれて手に取ったお漬物。
正直、油断していました。美味!!!
野沢菜の古漬けの酸味がアクセントになり、
炒められたためかわずかに油分をまとってそれがまたニンニクと相まって香ばしく良い!!
山梨にちょっとしたゆかりのある筆者にはとても懐かしい味で、大好物だったことを久しぶりに思い出させてもらいました。
この商品名に相応しい、まさに郷土の味です。

ごはんにもお酒にも最高に合う一品です。

 

甲斐漬けオンラインストア

伏流水で炊いたピッカピカのお米
水汲みスポットを巡り、家に帰ってご飯を炊きました。
もちろん使うのは富士山の伏流水。

今日は道の駅なるさわの水にしました。
米をざるで洗い、30分以上浸水させます。

いざ、炊飯!!
なぜメスティンで炊いているかというと、キャンプでいつでも美味しく炊けるよう、メスティン修行中だから。
そうこう言っているうちに、そろそろ良さそうです。

結果やいかに!
おぉ~美しい。
この艶が見えますでしょうか。
粒もしっかりしており、甘みもある。
大成功です!!

やっぱりすごいな、富士山の水。