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旅行記

2026.07.05

大迫力!群馬サファリパークへ行ってみた

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スタッフ名:小田桐

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群馬サファリパークについて
かの、マイケルジャクソンも Japanツアーの合間に訪れたという「群馬サファリパーク」は、東日本初の本格的なサファリパークとして1979年に開園しました。園内には、100種類・1000頭羽の動物たちが飼育されています。我が家でも度々訪れていますが、飼育員さんや施設の方々の徹底した安全管理のもと、動物たちのショーやイベント、ふれあい体験、えさやり体験を、子どもから大人まで安全に楽しむことができるのでとてもおすすめです。今回は1歳の子どもを連れて家族で行ってきたので、その様子を体験レポートとしてご紹介したいと思います。
至近距離で草食動物や肉食動物に会える!
動物たちがのびのびと暮らす「サファリエリア」は、車で巡る5つのゾーン、(アフリカゾーン・アメリカゾーン・アジアゾーン、日本ゾーン、トラ・ライオンゾーン)と、車を降りて歩いて巡る、ウォーキングサファリゾーンで構成されています。車で巡る際は、マイカー、園内バス、園内レンタカー、のいずれかで入ることができます。ただし、マイカーの中でもオープンカーやトラック(仕様によってはキャンピングカーなどの車種)では入ることができません。マイカーや園内レンタカーの利用は、家族や友人同士プライベート空間でサファリを楽しめるのですが、個人的におすすめしたいのが園内バスの利用です。土日祝なら「サファリバス」や「エサやり体験バス」、平日なら「エサバスplus」を利用できます。今回私たちは、「エサやりバス」を利用しました。このエサやりバスがとても面白いんです。動物型のバスに乗ると、ガイド兼ドライバーさんが園内を案内してくれます。バスの両サイドには格子付きの大きな窓があり、エサやりのポイントに着くと、ドライバーさんの合図で大型の草食動物や肉食動物にエサをあげることができます。私たちが乗った時には、ディズニー映画「美女と野獣」の野獣のモデルとなったとされる「バイソン」や、スタジオジブリのヤックルのモデルとなったとされる「エランド」がエサを食べにきてくれました。手に持った草をぐいぐいと引っ張りながら食べてくれる感覚は、サファリバスならではの体験です。その後は、ライオンがお肉を食べに来てくれました。さすがにライオンの時は専用のトングを介してのエサを与えます。のっそのっそとエサに近づいてきて、トングの先から器用にお肉だけをくわえてパクリ。国内の動物園でもなかなかこんな至近距離でライオンを観察することはできません。とても貴重な経験をさせてもらいました。
 
こちらのエリアには、キリンやゾウ、サイ、シマウマ、ラクダ、ニホンザル、ツキノワグマなど様々な動物たちがいます。バスの中では、ガイドさんによる動物たちにまつわるエピソードを聞くことができ、子どもも大人も「へぇ〜〜」でした。1歳の動物好きな我が子も、草を持ってエサやりを楽しめていたので、動物好きなお子さんにはぜひおすすめです。
ウォーキングサファリゾーン
こちらはいわゆる動物園のエリアです。バスを降りてすぐ目に入るのは、鮮やかなピンク色の羽をしたフラミンゴたち。ヤギやラマ、カピバラなど、先程とは打って変わってゆるい子たちがお出迎えしてくれます。こちらのエリアにも無人販売の露店があるので、購入したエサをヤギやラマにあげることができます。その先には、「ワイルドキャッツワールド」と呼ばれるエリアがあり、ライオン、チーター、ホワイトタイガーがいます。土日祝の限定で、エサ用のお肉が販売されますので、ライオンとホワイトタイガーにもお肉をあげることができました。ライオンもホワイトタイガーも穏やかにエサを食べてくれましたが、すんなりお肉を口に運ぶライオンに対し、ホワイトタイガーはお肉で少し遊ぶような仕草を見せてくれたので興味深かったです。ライオンと虎の習性の違いなのでしょうか。エサを食べる時に口を開けてくれるので息遣いも感じられて感動しました。
 
帰り際、シカたちのいるエリア側で「鹿のおやつ」を見つけました。大人の手のひらよりも大きな薄焼きのおせんべいです。スタッフさんの手作りでしょうか。シンプルで素朴な見た目のおやつを購入し、いざ!!おやつに気づくとシカたちが、ダダダッ!と駆け寄ってきてくれます。まっすぐな眼差しで見つめてくるシカたちが可愛かったです。
ふれあいパーク
レッサーパンダやリスザル、ポニーなど約10種類の動物たちが暮らすふれあいパークは、サファリエリアとは別の場所に位置し、サファリゾーンに入園しなくとも動物たちを観察することができるエリアとなっています。(入場料200円/3歳以上)
 
ふれあいパークの中での個人的おすすめ動物はカンガルーです。広々とした柵の中にカンガルーたちが寝ています。柵や仕切りのない放し飼いのようなスペースを歩いてカンガルーを観察することができます。同じ空間にいるのはドキドキしますが、もともと薄明薄暮性であるカンガルーは、日中は木陰でじっと休んだり、寝て過ごすことが多い動物です。とはいえ、元気に目の前を普通にポヨーン ポヨーンと跳ねていく個体もいるので体当たりされないかとヒヤヒヤします。(上手に当たらないようにかわしてくれました♪)
             
群馬サファリパークのまとめ
園内の見所が多く、体験プログラムも充実しているため、ゆっくり巡って4時間の滞在となりました。動物たちが自然に近い状態で暮らす姿を間近で観察できたり、群れで生活をする姿、単独行動を好む姿、食事の時の口や顎の使い方、歩く時、走る時の身体の使い方、サファリパークで過ごす時間は五感をフルに使う体験になると思います。我が子も、普段は絵本で見ていた動物たちが目の前で動き、鳴き、声を発することで五感が刺激されていました(そうであると思いたい)。季節によってイベントやショーの内容も異なりますので、ぜひ何度でも足を運んでみてください。余談ですが、群馬サファリパークはスタッフさんが親切で子どもにも優しく、園内や共有スペース(ショップやお手洗い)の清掃が行き届いて清潔感がある点もよかったです。屋外でもすぐに手洗いができるように複数ポイントが設置され、小さな子ども連れには大変有り難いです。つい手を舐めてしまう1歳前後の子どもがいても、エサやりをしてすぐに手を洗わせてあげられる環境があるとわかると、ちょっと体験させてみようかな?とエサやりに対しても一気に心理的なハードルが下がります。おかげで親としても安心して利用することができましたし、あらゆるエサやり体験をさせてあげることができました。
 
他にも、車椅子の貸出しサービスや、バスの乗降時サポートなども行ってくださるので、ご高齢の方、障がいの有無に関わらず、すべての人が安心して利用できるなぁと感じました。

群馬サファリパーク詳細はこちら

周辺の観光施設について
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さて、いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した内容はほんの一部ですが、群馬サファリパークの魅力が少しでも伝わっていれば幸いです。また、群馬サファリパーク周辺にも見どころがたくさんあります。世界遺産の 富岡製糸場 をはじめ、こんにゃくパーク、群馬県立自然史博物館 など、家族で楽しめるスポットが点在しています。これから夏休みシーズンを迎えますが、暑い日や雨の日でも、こうした施設なら快適に見学や体験を楽しむことができます。
 
ぜひ群馬サファリパークとあわせて周辺スポットにも足を運び、思い出に残る夏休みをお過ごしください。
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