グルメ

2021.05.02

淡路島の淡路島カフェ探訪

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スタッフ名:レストラン 山本

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 こんにちは。この間休日を利用しまして淡路市尾崎にあります『淡路島カフェ』さんへ行って参りました。
 『パルシェ香りの館』から大変近い山間に、昨年11月オープンしたTHE島のニューフェイスですYO。前回(4/17)
紹介しました『ノラ’s Cafè』さんと同様、標高が高い所に建てがち~♪なくらい好立地のお店ですZOH。地元の
評判を聞きつけた私、今回満を持しての初探訪あるあるへ行きがち~♪ですYOH。SOレッツGO呉=!!
 まあ何ということでSHOW!初めて訪れた店内はとても綺麗で可愛らしい空間でした。壁一面をガラス張りに
することで、実に明るくて開放的なお店に仕上がっていマッスル。この可愛らしさは何か、以前探訪した人気の
ケーキ屋さんを思い出しマッスラー。店長にご挨拶をして話を伺いましたが、『淡路島カフェ』さんは地元の食材を
中心にした“細胞からキレイになる”健康食を提供するカフェなのだSOHで。なるほど、長年セラピストとして
人の身体・健康に向き合ってこられた店長の志と人柄が、この人気の秘密なのでしょうね♪ 納得デス☆
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 今回は地元で大人気の『淡路牛ローストビーフサンド』をドリンクと一緒に注文しましたZOH。それではさっそく
実食に行きまっSHOW TIME! GO呉=!パッキャOH!!
 まずはドリンクの『鳴門オレンジソーダ』をファルっと一口。「おお~、苦いね♪」甘味少なめの、しっかり苦味が
感じられる“大人のソーダ”ですZOコレは。さあ口を潤したところで人気のサンドイッチにかぶりつきマッチョ!
 

  「オホ=!美味~うぃ♪」コレは凄い!口の中で淡路牛の肉肉しさが炸裂デス☆ ンフフフゥ♪もう笑っちゃう
美味しさですZOH。コレぞ淡路牛をこよなく愛する地元ローストビーフィスト達の心を鷲掴みにした一品、その
理由が一口食べて理解できマッスラー。食べた瞬間口の中に広がる淡路牛のジューシーな旨味、キャベツが食感に
アクセントを与え、食べた後口に残るのは、焼いたトーストの香ばしさとバターの風味・・・ハイ、もう降参デス☆
 

 あと、食べる人の健康を考える店長のこだわりとして、サンドイッチのキャベツは事前に寝かせて“乳酸キャベツ”に
しているSOHで。乳酸菌の力でより整腸作用が高められたキャベツを身体に取り入れることで、しっかり食べた後も
胃がもたれたりしないSOHですYO。なるほど、食べている時に感じたほのかな酸味はこの“乳酸キャベツ”の
風味だったのですか。いや~店長、いい仕事していますYOね~♪
 
 ファルファルっとローストビーフサンドを進撃した後に、改めて『鳴門オレンジソーダ』を味わいマッスル。
お、何か美味しさの中に懐かしさがありますZOI。店長に伺いますと、地元の名産”鳴門オレンジ”をハチミツの中に
三日三晩漬け込んでから、特製のシロップに仕上げているSOHで。なるほどアレですYO!昔昔、部活で良く食べた
「レモンスライスのハチミツ漬け」の味!コレぞ抗酸化作用アゲアゲの柑橘系ソーダですYOH。で、サムア=ップ!
 最後にホットコーヒーを飲みながら食後の余韻に浸りましたYOウィ~ン♪ 店長に2度聞きしたコーヒーの名は
『コチャパンパ』。ガビ=ン!もう『ンゴロンゴロ』以来の超大型衝撃!コウチャパンパンではありませんZO。
この『コチャパンパ』は南米ペルー産のコーヒー豆で、あの「マチュピチュ」でも知られている通り、大変険しい
山岳地帯で摘み取れるコーヒー豆なのだSOH。その柔らかい甘さと綺麗な後味が特徴のオーガニックコーヒーは
中煎りで楽しみがち~♪というのが”コーヒー通あるある”なのですと! いや~、大変結構なお手前でございマチュ。
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 あ=美味しかったぁ! もう超大型満足デッス☆☆☆ 店長、どうもごちそうさまでした!
 
 
 皆様、当『オッスおら山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報を紹介して参りMAX!
次回もまた見てくださいね♪ ファ~レドファ~レド ラッソファファソ~♬
 
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撮影協力:『淡路島カフェ』 TEL 0799-70-7227  ※火・水曜定休日
              休暇村南淡路より車で約40分
 

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