お知らせ

2020.03.10

桜を東北復興支援のシンボルに

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スタッフ名:佐々木

本日で「みなみの桜と菜の花まつり」が終了します。河津桜は葉桜になってしまいましたが、菜の花畑はまだまだ楽しめます。青野川沿いのソメイヨシノはこれから見頃を迎えます!
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明日3月11日は東日本大震災(2011年)から9年が経ちます。
南伊豆町では東北の被災地に河津桜を植樹する「東北に河津桜を!!伊豆から桜プロジェクト」を行っています。下賀茂熱帯植物園の安藤さんを中心に桜をシンボルに復興支援をしたいという有志の方々がこのプロジェクトに参加されています。

また、NTTファイナンス株式会社は、東日本大震災からの復興を願い、福島や東北さらには全国を応援することを目的とした「fukushimaさくらプロジェクト」に2013年から参加し、各地で植樹活動を行っているそうです。

二つの取り組みへのコンセプトが共通したことから今年度は3月11日を前に南伊豆町へ、東北復興のシンボルとして福島県で育てられた新種の桜「はるか」の苗木を寄贈して頂きました。
 
◆「fukushimaさくらプロジェクト」について
福島県内で育てた新種の桜「はるか」の苗木を、全国へ植樹活動を行うことで、福島・東北さらには全国を応援し、東日本大震災の記憶の風化を防ぎ、復興支援につなげる取り組みです。被災地である福島の現状を忘れないため、「はるか」をシンボルにして参加企業が様々な取り組みを行っております。


◆桜の品種「はるか」について
独立行政法人森林総合研究所が開発し、福島県に贈られた新しい品種の八重桜です。福島・東北を応援するシンボルとして、“はるかかなたの未来に広がって欲しい”という想いを込めて、NHK大河ドラマ「八重の桜」で主役を演じた女優の綾瀬はるかさんが、2013年12月24日に命名されました。

 

「fukushimaさくらプロジェクト」について

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当日の植樹式ではNTTファイナンスの方々、南伊豆町長、南伊豆町観光協会長、下賀茂熱帯植物園の安藤さん、そして東日本大震災が起きた年に生まれた南伊豆東小の2年生の子供達が参加しました。あいにくの雨の中でしたが、桜の苗に土をやり、代表の小学生の子が水をやりました。苗木は出会い橋付近に1本、ふるさと公園に3本、今後できる遊具公園に6本、計10本植えられました。まだまだ小さい苗木ですがこれから5年…10年…15年と経つにつれての成長が楽しみです。いつか河津桜とのコラボも楽しめる日が待ち遠しいです。この桜の成長と被災地の復興を祈っています。

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