歴史と花を訪ねて~ぶらり下田市内散策~
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スタッフ名:矢田部
歴史の街とも言われる下田は、なまこ壁の建物や港の風景など、ひと味もふた味も違う下田ならではの景観が楽しめます。下田市内もそれほど広くないため、下田駅から徒歩で観光することができます。特に有名な了仙寺からペリーロードのコースは、色鮮やかなアジサイを見ながら、昔ながらの風景を楽しみながら散策できますよ。
そこで、下田市内の「ぶらりスポット」をご紹介いたします。
※写真は過去に撮影したイメージ写真です。
ぶらりスポット1
●宝福寺 ※下田駅から徒歩で約5分
1854年、日米和親交渉にあたり日本全権の本陣となり、下田奉行所が置かれた場所。
それより以前、滞在中の山内容堂に勝海舟が謁見し、坂本龍馬の脱藩の罪の許しを乞い、許された寺としても知られています。唐人お吉の菩提寺としても有名で、お吉記念館が隣接しています。
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ぶらりスポット2
●下田開国博物館 ※宝福寺から徒歩で約5分
日本開国に係る約2000点の資料・遺品の中から約1000点を入れ替え展示しています。
その他風待港下田の生い立ちと下田太鼓祭を再現した展示や、日露交流の歴史をひも解く資料、幕末下田からペリーの黒船で海外渡航を図った吉田松陰に関わる展示など充実した内容になっています。
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ぶらりスポット3
●了仙寺 ※下田開国博物館から徒歩で約5分
1854年、日米和親条約が締結されペリー艦隊が開港された下田に入港すると、了仙寺はペリー一行の応接所兼幕府との交渉場所となり、和親条約の細かい取り決めである下田条約がここで結ばれました。現在は国指定史跡となっています。
また境内には3,000点以上の開国に関する映像資料の原本を所蔵するMoBS黒船ミュージアムが併設されています。
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ぶらりスポット4
●ペリーロード ※了仙寺から遊歩道がつながっています。
ペリー艦隊が下田に上陸し、300人の部下を引き連れ了仙寺まで行進した約400メートルの道のり。
今では石倉やなまこ壁の町並みが残る風情のある川沿いの小径です。
日米下田条約締結に向かうペリーはどんな気持ちでこの距離を歩いたのでしょう。
ぶらりスポット5(★6月限定ですのでお見逃しなく!)
●下田公園を埋め尽くす日本一のあじさい ※了仙寺から下田公園入口まで徒歩約20分
下田市街と下田港を一望できる下田公園(別名:あじさい公園)では「あじさい祭」開催中!
まるで万華鏡の中を歩いているような、色鮮やかなあじさいに囲まれて公園内を散策することができます(※上り坂あり)。
今年は開花が例年より早く、見頃を迎えるのが早そうです。
☆入園は無料ですが駐車場は有料です。
☆お時間のある方は公園から下田海中水族館への道もありますのでセットでいかがでしょうか。
(水族館からは下田駅行きの路線バスが出ています)
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「下田あじさい祭」パンフレット(表面)
「下田あじさい祭」パンフレット(裏面)