ススキと絶景が見渡せる細野高原
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スタッフ名:関谷
稲取細野高原は、昔、カヤ(ススキ)は茅葺き屋根を作るために使われていた茅場という草原として管理されていました。その広さは125ヘクタール(面積は東京ドーム26個分、箱根の仙石原の7倍)にもなります。需要の減少で多くの茅場が放棄される中、細野高原は数百年来、山焼きを行っているため、維持されているススキ原なのです。2月のころに行う山焼きや春の山菜取りなど、四季折々で楽しむことができます。
11月4日までイベントも開催されているので、立ち寄ってみてください。
三筋山の山頂付近からは相模湾と伊豆諸島が一望でき、稲取の町から爪木崎へと続く伊豆半島の東海岸や、背天城山の最高峰である万三郎岳、万次郎岳の峰々など、360度の眺望を楽しむことができます。
※山頂までは徒歩ですので、歩きやすい服装・靴を用意してください。
細野高原は天城山が河川の侵食か崩壊した後に残った大地で、標高400mから800mほどの細野高原を囲む三筋山、大峰山、浅間山も侵食に耐えた天城山の一部だそうです。
草原の中には静岡県の文化財に指定されている4ヶ所の湿原(中山1号・2号・桃野・柴原)もあり、貴重な湿原植物を観察することができます。
東伊豆町観光協会 稲取細野高原HP
東伊豆町温泉郷HP 秋のススキイベント