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2024.11.11

11月の星空トピックス

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スタッフ名:二宮

10月の夜空は熱かった… 11月もまだまだ話題盛りだくさん!

10月は星空に関するビックなニュースがありました。
・昨年発見された紫金山・アトラス彗星の接近
・今年一番大きく見える満月(スーパームーン)
 
しか~し!11月も負けないくらい夜空が熱くなります。
 
11/6頃は「おうし座南流星群」、11/13頃は「おうし座北流星群」11/18は「しし座流星群」が“極大”を迎えます。
極大とは流星群の活動が最も活発になる時期のことだそうです。
つまり、普段より流星を見るチャンスが増えるということです。

流星が見られるチャンスは2度やってくる

まずは、「おうし座流星群」
11/13頃に極大を迎えます。おうし座流星群の特徴は、流れるスピードがゆっくりで、“火球”と呼ばれる明るい流星が見られる。見つけやすい時間は21時以降から深夜にかけて。
 
11/18頃、「しし座流星群」が極大を迎えます。
三大流星群の一つ。スピードが速い流星が放射状に四方八方へ飛び出すように流れることで有名。1時間に1000個以上の流星が観察されたという記録もあります。見つけやすい時間は20時以降ですが、月明かりがあると見つけにくいかも…

11月の満月は「ビーバームーン」

11/16が満月です。
先月の満月は、今年一番地球に近く、大きさも普段より大きく見えるということでライブ中継などがありましたが、11月もいい天気になって美しい月が眺められるといいですね。

スマホで夜空の撮影に挑戦してみませんか

写真の左は11/8の月の写真
三日月から少し大きくなっていました
北東の空にすばるを発見!
丸の中が拡大したものです
先日、11/8の夜20時頃、北東の空に昴(すばる)を見つけたので
スマホのナイトモードを使って撮影に挑戦してみました。
思ったよりも簡単に撮影できました。
この夜は天の川も見えていたので、多くのお客様が天の川の撮影
に挑戦されていました。
旅行の思い出にみなさまもスマホで挑戦してみてください。

有名な「すばる」ですが… 夜空で見つけられますか?

平安時代の作家・清少納言の作品「枕草子」に登場する「すばる」
実際に見たことがありますか?
 
(「すばる」は、ギリシャ神話に登場する7人の女神、プレアデス姉妹にちなんでつけられたプレアデス星団の和名)
 
休暇村南伊豆7階の星空カフェから撮影したのが上の写真です。
20時頃、北東の空にボーとした明かりの塊が見えてきます。これを
双眼鏡で見ると小さな星が北斗七星のような形で集まっているのが
わかります。
とってもかわいい星たちの集まりで、お客様にも大人気です。
 
20時頃の北東の空に
おうし座が現れます
すばる(=プレアデス星団)を
アップにするとこんなに美しい
星の集まり

太陽系の惑星たちも続々登場します

夕方の南西の空には金星。
マイナス4等級くらいなのでとっても明るく輝いています。
南の空高くには土星。
倍率の高い天体望遠鏡でないと土星の輪は観察できませんが、
白色というより黄色く光って見えます。
夜遅くなると木星に続き火星も見えてきます。
いずれもマイナス等級なので見つけやすいと思います。

11月の澄み渡る夜空を眺めて「星空観光」をお楽しみください

国立天文台「ほしぞら情報」はこちら

星空カフェはこちら

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