ブログ

2021.06.14

浮島の森

193 view

スタッフ名:山本

先日、新宮市にある「浮島の森」へ行ってきました。

「浮島の森」は、新宮市街地の住宅街にあり、泥炭でできた面積約5000㎡の島全体が、沼の上に浮かんでいます。
島の中で約130種類の珍しい植物が自生し、寒暖両生の植物の混群落は非常に珍しいそうで、国の天然記念物に指定されています。

森の中は、島を横断するように歩くことが出来ます。島の外は明るかったのですが、島の中へ入っていくとあまり日光が差し込まず静かで、新宮市の町中にいることを忘れてしまうような不思議な感覚になります。
森の中には、「おいのと大蛇の伝説」という、底なし沼に住む大蛇に飲み込まれた少女の伝説が伝えられている、「蛇の穴」もあります。

また、20分ほど歩いている間、ずっと水鳥のような鳴き声がして、目を凝らして探しますがとうとう見つけることが出来ませんでした...「浮島の森」には植物だけではなく、たくさんの鳥も来るそうです。
よりたくさんの花を見られる時期もありますが、このように鳥を探したりゆっくりと歩いて楽しむことが出来ました。

「おいの伝説」や「蛇の穴」の穴については、入口の受付の方から詳しい説明をしてもらうことができます。皆様もぜひお立ち寄りになってみて下さい!


住所:和歌山県新宮市浮島3-38
入場110円、50円(子ども)
 
画像1
画像1
PAGE TOP