山線鉄橋の夜と朝の顔
支笏湖のシンボル「山線鉄橋」は、時間によって全く違う表情を見せてくれます。
朝は澄んだ空気と穏やかな湖畔の景色に包まれ、静かで落ち着いた雰囲気。橋の上から眺める支笏湖や千歳川は、一日の始まりにピッタリの爽やかな景色です。
一方、夜になるとライトアップされ、昼間とは違った幻想的な姿へと変わります。赤く照らされた鉄橋が水面に映り込み、歴史ある橋ならではの美しさが際立ちます。
山線鉄橋は、1899年にイギリスで製造され、もともとは空知川に架けられていた鉄橋橋です。
その後は、王子製紙の専用鉄道「山線」の橋として現在の支笏湖へ移されました。今では歩道橋として多くの人に親しまれています。
朝の静けさも、夜の幻想的な輝きも、それぞれ違った魅力があります。支笏湖を訪れた際は、ぜひ時間を変えて山線鉄橋を歩き、その「二つの顔」を楽しんでみてください。
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