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2022.04.03

県民割「今こそ鹿児島の旅」活用術と鹿児島・宮崎おすすめ観光地

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スタッフ名:小田桐

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Day1 鹿児島市街地の散策
9:30 鹿児島空港に到着
□首都圏在住の場合は、成田空港発-鹿児島空港着の飛行機が便利です。
LCCなら片道3,980円(税込)で行けます。
到着ロビーを出ると同じフロアに、リムジンバスが停車しているのが見えるのでそのまま乗り込みます。

~空港から鹿児島市街地へはリムジンバスで移動(約40分)~

リムジンバス時刻表・運賃表

10:30 鹿児島中央駅に到着
□まずは宿泊先のホテルに荷物を預けて身軽になりましょう。
初日は観光に便利な鹿児島中央駅の周辺で宿を取ることをおすすめします。

11:00 ランチは「鹿児島ラーメン」
□鹿児島に来るまでラーメンが有名とは知らなかったのですが、鹿児島には 
「鹿児島ラーメン」というものが存在しました。九州といえば、福岡県の博多ラーメンや久留米ラーメン、熊本県の熊本ラーメンが有名ですが、鹿児島ラーメンの特徴は豚骨ベースの濁ったスープの中に中太麺が入っていて、きくらげやネギがトッピングされていました。正直、ラーメンを食べる習慣があまりないので、何を食べても美味しく感じます。この日のラーメンもとても美味しくいただきました。

13:30  観光スポット①「城山公園展望台」 
□滞在目安30分~1時間
標高108mの鹿児島市街地の中心部に位置する山で、鹿児島市街地と桜島を一望できます。市内を循環するバス(カゴシマシティビュー)に乗ると、鹿児島中央駅から30分程度で行けるでふらっと気軽に立ち寄れる場所です。。バス車内では鹿児島のグルメや歴史にまつわるアナウンスが流れ、鹿児島市内の様々な観光地を経由しながら辿り着きました。

14:30 観光スポット②「仙厳園」
□滞在目安2時間~4時間
仙厳園は過去のブログでも紹介しているので、興味のある方はぜひ下記リンクよりご覧ください。

仙厳園のブログはこちら

17:30 観光スポット③「天文館」
□滞在時間30分~1時間
1779年に天文観測をするための施設がこの地に建設されたことから、天文館という名前が付きました。こちらはアーケード街になっているため、天候を気にせず鹿児島グルメやお土産の購入をできる場所となっています。白熊かき氷で有名な「むじゃき」の本店もこちらにあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

19:00 一日の〆は「鹿児島おでんと芋焼酎」
□鹿児島おでんとは、鹿児島の甘口味噌をベースに焼酎やお砂糖を入れて煮込んだおでんです。味噌おでんと言えば、私の地元、青森の味噌おでんや名古屋の味噌おでんを思い浮かべる方も多いかと思いますが、遠く離れた鹿児島にもありました。具材に薩摩揚げも入っていました。鹿児島中央駅の周りには、鹿児島の郷土料理を提供しているお店がたくさんあるので、初めての方でも迷わず地元の味に辿り着くことができるかと思います。
鹿児島ラーメン
城山公園展望台からの景色
西郷どんの象(市内に複数いらっしゃった)
白熊かき氷
鹿児島おでん
芋焼酎
Day2 桜島と指宿を巡る日
8:00 ホテルをチェックアウト、鹿児島中央駅でパス【CUTE】を購入
□鹿児島中央駅にある「総合観光案内所」では、市バス・市電(路面電車)・桜島フェリー、桜島内の循環バス等で使える乗り降り自由パス【CUTE】が販売されています。パスは【1日共通利用券】と【2日共通利用券】の2種類あります。
ここからは購入したパスを使って、桜島へ向かいます。鹿児島中央駅から鹿児島港までは、市バスor市電で移動が可能です。車社会の鹿児島では朝の通勤・通学時間帯の道路が渋滞するので、市バスよりも市電のほうがおすすめです。私は市バスを使ったので予定していたフェリーに乗れず1便あとのフェリーになりました。

ちなみに市バス利用の場合は、鹿児島港のフェリーターミナルの目の前でバスが停まってくれます。一方、市電利用の場合は、「水族館前」という駅で下車し、そこから海に向かって7~8分歩くとフェリーターミナルが見えてきます。
 
1日券大人1,200円/2日券大人1,800円
CUTE裏面には提携施設の割引クーポン付き
9:20 フェリー乗船、いざ桜島へ!(乗船時間は約15分)
□船は予約不要で乗船可能です。日本で唯一24時間運航しているフェリーだそうです。

9:35 桜島へ到着
□滞在時間2時間~3時間
桜島港からは、島内を循環する「サクラジマアイランドビューバス」という観光バスが30分に1本出ているため)、先ほどのパスを使って乗車します。車を持っていなくてもバスが常時走っているため観光には大変便利でした。
全長100mの天然温泉の足湯が無料で使えたり、桜島(北岳)の4合目まで行き荒々しい山肌と溶岩、錦江湾を一望できたりと、桜島らしい体験がたくさんありました。日傘をかぶりながら、足湯に浸かってみかんを食べている地元のご夫婦もいました。また、桜島の小学生は、降灰から身を守るために登下校時にヘルメット着用が義務付けられていたり、噴火時には「克灰袋(こくはいぶくろ)」という非売品の黄色い袋に、自宅敷地内に降った火山灰を詰めて指定の場所に出すという鹿児島ならではの習慣もあるそうです。黄色い袋は市役所やイオンで無料でもらえるそうで、灰が多く降った日には自宅の郵便受けに投函されていることもあるようです。

12:00 桜島を出発、再びフェリーで鹿児島市街へ戻ります。
□朝の渋滞を踏まえて、帰りは鹿児島港から鹿児島中央駅まで市電を利用して戻りました。

 
桜島フェリー
船旅中...
天然温泉の足湯
桜島(北岳)の4合目
桜島にある長渕剛さんのオブジェ
克灰袋
桜島の年間噴火回数
噴火時の避難誘導
お花が咲いてる桜島大根
便利で快適な市電
12:30 ランチは「鹿児島の黒豚とんかつ」
□衣が軽く食べやすくておいしかったです。鹿児島中央駅の周辺には黒豚とんかつのお店がいくつかありました。

14:00 鹿児島中央駅を出発、指宿へ
□いよいよ本日のもう一つの目的地、指宿へ向かいます。ここで注意しなければいけないのが、改札の入場方法です。鹿児島中央駅は交通系ICカードを利用できますが、指宿駅は利用できません。その上、午後のわりと早い時間から無人駅になります。ですので鹿児島中央駅から指宿へ行く際は、きっぷで改札を通過すると安心でしょう(笑)

15:30 指宿駅へ到着
□この日はお天気もよく電車に乗り込んですぐにうとうとしてしまい、残念ながら車窓からの景色はあまりよく覚えていないのですが、指宿に近づくにつれて日差しが徐々に強くなり、時折きらきらと光る海が見えていたような気がします。(夢ではないはず...)
黒豚のとんかつ
指宿駅前のイーブイ
15:45 休暇村指宿へチェックイン
□指宿駅からホテルまでは無料送迎バスで移動します。館内の至る所に南国感が漂い、テラスに出てみると揺れるヤシの木が見えたりや海の匂いがしてきます。

17:30 海の見える席でサンセットを望みながらディナー
□お造りには、きびなごや初鰹が使用され、他にもそら豆のあんかけ蒸しや黒豚ロールの塩釜焼、鹿児島黒牛のしゃぶしゃぶなど、会席コースは全て鹿児島を代表する食材で彩られていました。あまりにも美味しくてほっぺが落ちました...

19:30 砂むし風呂&温泉で至福のリラックスタイム
□10分~15分ほど蒸されました。岩盤浴でもない、サウナとも違う、砂むし風呂でしか味わえないスッキリ感がたまらずくせになります。

21:00 リゾワテラスで湯涼み
□波音を聴きながらお風呂上りの湯涼み。

22:00 就寝
□目に優しい南国の景色、おいしい食事、心地よい砂むし風呂と温泉、のお陰で細胞レベルで癒されたのでぐっすり眠ることができました。
ヤシの木と錦江湾
きびなご・そら豆など鹿児島の食材がずらり
砂むし温泉
貸切風呂
夜のリゾワテラスも南国ムード
大きな窓から差し込む日光が気持ちいいロビー
Day3 鹿児島から宮崎へ!宮崎のパワースポット巡りをしよう
6:00 起床&モーニング

7:30 チェックアウト、送迎バスで指宿駅へ

8:00 指宿駅前でレンタカーを借りる
□最終日はレンタカーを利用したドライブ旅です。

11:30  観光スポット①「サンメッセ日南」 
□滞在目安30分~2時間

12:30 観光スポット②「鵜戸神宮」
□滞在目安1時間~2時間

14:00 観光スポット③「青島神社」
□滞在目安1時間~2時間

15:30 遅めのランチに「チキン南蛮」
□宮崎といえばチキン南蛮ということでいただきました。チキン南蛮ってマヨネーズを使っているので結構重たいのかなと思っていたのですが、揚げた鶏肉を「南蛮甘酢」という甘酢に付けて、そこにタルタルソースを添えて提供しているので、お肉自体がとてもさっぱりしています。お昼時でもないのに店内は、地元の方を中心ににぎわっていました。お店の方のサービスも素晴らしかったので、また宮崎に行くことがあれば、またぜひ利用したいです。

16:00 空港周辺でレンタカー返却!

17:00 宮崎空港に到着、東京へ帰ります。

19:00 成田空港に到着
サンメッセ日南
イースター島公認のモアイ像
国指定名勝 鵜戸神宮
太平洋に突き出した岬の洞窟の中に本殿がある。
青島神社
島全体が境内とも言われているが、トゥクトゥクが走っている。
亜熱帯植物に覆われた元宮
ビロウと言われるヤシ科の植物が生い茂っていた。
チキン南蛮
ファミリーレストランおぐら
今回は鹿児島県と宮崎県を2泊3日で巡るおすすめコースをご紹介しました。
 
2泊3日でかかった旅費は!?(東京⇔鹿児島&宮崎)
飛行機(LCC) 8,000円(片道4,000円)
1泊目宿泊費 素泊まり3,000円
鹿児島市内の乗り放題パス(CUTE) 1日共通券1,200円
2泊目宿泊費 夕朝食付20,000円(※部屋・食事タイプで料金は変わります)
★県民割&地域ブロック割の適用 △5,000円 20,000円-5,000円=15,000円
砂むし風呂 1回990円
レンタカー(乗り捨て代込み) 総額12,000円(ひとり6,000円)
その他(交通費・飲食等) 5,000円
★県民割&地域ブロック割のクーポン付与 2,000円分GET!(お土産購入に充てました。)
総 額 39,190円
グルメや体験や温泉や観光など盛り沢山な旅でしたが、3日間で40,000円以内に収まりました。南九州は関東から遠い印象がありましたが、実際に行ってみると東京から鹿児島までは飛行機で片道2時間程度、LCCも飛んでいるので気軽に行くことができました。鹿児島空港も宮崎空港も市街地から近く(福岡空港ほどではありませんが笑。)離陸の直前まで市内観光できる点もよかったです。驚いたのは、鹿児島も宮崎もお店の方や地元の方が気さくに話しかけてくださることが多くて、フレンドリーで温かい方が多い印象を受けました。ひとり旅でも安心して楽しむことができそうです。もちろん、ご家族やご友人などでも楽しめますので機会がありましたら、ぜひ遊びに行ってみてください。

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